最新のお知らせ(講演会・行事)

  •  Japan Mobility Show 2025
    岡部理事からの情報です。
    名称 Japan Mobility Show 2025
    主催 一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
    共催 一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA) 一般社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA) 一般社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA) 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(JADA) 日本自動車輸入組合(JAIA)
    総裁 瑶子女王殿下
    会長 片山 正則(一般社団法人 日本自動車工業会 会長)
    会期 2025年10月30日(木)~11月9日(日)
    開場時間 <プレスデー> 10月29日(水)8:00~18:00 10月30日(木)8:00~13:00<オフィシャルデー(※) 10月30日(木)13:30~18:00<特別招待日/障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日> 10月31日(金)9:00~19:00 <一般公開日>
    10月31日(金) 13:30~19:00
    11月1日(土)、3日(月・祝)、8日(土) *9:00~19:00
    11月2日(日)、9日(日) *9:00~18:00
    11月4日(火)~7日(金) 10:00~19:00
    (開場時間は止むを得ない場合は変更し、時には入場を制限することが あります) *一般公開日(土日・祝日)の9時~10時の時間帯は、 アーリー エントリー チケットをお持ちの方のみ入場可 ※招待状をお持ちの方のみ入場可。
    入場料 【障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日】 ・無料(事前登録制) 【一般公開日】 ・当日:3,000円 ・前売/20名以上の団体: 2,700円 ・アーリーエントリー:3,500円(土日・祝日のみ) ・アフター4:1,500円(日曜日除く16:00以降) ・高校生以下 ・障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、及び付添者1名(車いす利用の場合は2名)
    会場 東京ビッグサイト
    後援 外務省、経済産業省、国土交通省、環境省、東京都、日本経済団体連合会、 日本貿易振興機構(ジェトロ)、国際自動車工業連合会(OICA)
    オフィシャルWEBサイト https://www.japan-mobility-show.com/
  • 地中熱(地下水熱)セミナーの開催について ~地産地消の再生可能エネルギー熱[地中熱(地下水熱)]の活用~
    岡部理事からの情報です。 地中熱(地下水熱)セミナーの開催について ~地産地消の再生可能エネルギー熱[地中熱(地下水熱)]の活用~ 令和7年9月24日(水)に、環境省主催のセミナー「地産地消の再生可能エネルギー 熱[地中熱(地下水熱)]の活用」を開催します。 地中熱(地下水熱)とは、利用箇所が限定される地熱と異なって、地面下の浅部の一 年を通してほぼ温度が15℃前後で一定である地中(地下水)の熱を利用するものであ り、主に空調用途に用いられます。 本セミナーは、地中熱(地下水熱)が脱炭素や防災面でのレジリエンス強化に貢献す ることに注目し、庁舎等への導入事例を取り上げ、導入事例に関する講演の他、有 識者によるパネル討論を実施します。 傍聴を希望される場合は、令和7年9月17日(水)までに下記申込フォームよりお申し 込みください。 日時: 令和7年9月24日(水) 14:00~16:30 開催形式: 対面及びオンラインのハイブリッド開催 開催場所: 東京コンベンションホール 中会議室ⅡBC 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン5F 現地定員:20名程度 プログラム(予定) ・14:00-14:10 開会・あいさつ ・14:10-15:30 庁舎等への導入事例紹介(1事例20分程度) 1.「秋田県仙北市角館庁舎での地中熱利用システム導入事例」 秋田県仙北市 角館市民センター 地域振興班長 冨木弘一氏 2.「大阪市における帯水層蓄熱システムの導入事例」 大阪市環境局 環境施策部 環境施策課 エネルギー政策担当 課長代理 田中邦治氏 3.「農業ハウスでの地中熱利用システムの導入事例」 高知ニューエナジー株式会社 代表取締役社長 廣見哲夫氏 4.「地中熱を活用した道の駅邑南の里の再整備」 島根県邑南町 産業支援課 係長 藤田浩司氏 ・15:30-16:30 委員(別紙記載)によるパネル討論 「地産地消のエネルギー「地中熱」地域特性とその活用」 傍聴方法 本セミナーはZoomによるWeb配信を行います。傍聴希望の方は、令和7年9月17日 (水)までに、下記の申込フォームよりお申し込みください。本セミナーのURLは、傍聴 者に事前に電子メールにて送付します。 申込フォーム: https://ws.formzu.net/fgen/S26242713/ 問い合わせ先 E-mail:YUSUI@env.go.jp セミナー「地産地消の再生可能エネルギー熱[地中熱(地下水熱)]の活用」委員・講演者一覧  
  • バイオものづくりフォーラム   オーストラリア・クイーンズランド工科大学の取組紹介
    岡部理事からの情報です。 バイオものづくりフォーラム~オーストラリア・クイーンズランド工科大学の取組紹介 ファインケミカル・モノづくりのBioJapan2025の開催を10月に控え、今年も海外からバイオものづくり関係機関の参加が予定されています。そこで、当日の交流促進を目的として、参加機関を紹介するセミナーを開催します。 第3回は、オーストラリア・クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology(QUT))のLeon Scott博士に、同大のパイロットプラントを活用した取り組みとともに、バイオものづくりの研究開発成果をオーストラリアで実用化することのメリットについてご紹介いただきます。 【開催日時】 2025年9月30日(火)16:00~16:45 【会場】 zoom配信 【定員】 500人 【主催】 (一財)バイオインダストリー協会 本ウェビナーでは、オーストラリア・クイーンズランド工科大学(QUT)のLeon Scott博士から、スマートセルテクノロジーがもつ様々な可能性について、例えば、増加する世界人口のための食料供給と健康改善につながる革新的な食品素材の提供、再生可能バイオ燃料の生産、ファインケミカル製造に必要な中間体化合物の生産、などについて、ご講演頂きます。 スマートセルを用いたバイオものづくりのスケールアップと商業化においては、様々な課題があり、具体的にはパイロットスケール規模へのアクセス、発酵原料入手の可能性、再生可能エネルギーの活用、熟練した人材の確保、規制対応への道筋などが挙げられます。 スコット博士からは、オーストラリア・クイーンズランド州に設置されたQUTパイロットプラントで実施されたスケールアップ検討の進捗状況についてご紹介いただき、この施設がスマートセルプロセスのスケールアップ、最適化、商業化の加速に最適な環境であることを紹介いただきます。 また、オーストラリアにおける、受託生産企業へのアクセス、豊富な発酵原料資源や再生可能エネルギーへのアクセスとともに、整備された輸送・物流インフラとともに、新規技術に対応する規制の整備、政府の強力な支援状況など、オーストラリアを活用する魅力について、ご講演頂きます。 なお、ご講演頂くLeon Scott氏は、BioJapanに出展するため、9月後半から日本を訪問予定であり、本セミナーもJBA会議室からお送りする予定です。 スマートセル技術の開発、スケールアップ、最適化における協業に興味を持つ企業や研究機関の皆様と、BioJapan会場でお話しすることを楽しみにされています。   プログラム: 16:00~16:05 はじめに 中川 智(バイオインダストリー協会 事業連携推進部長) 16:05~16:35 スマートセルを用いたバイオものづくり製造のスケールアップと商業化(Scale-up and commercialisation of smart cell manufacturing) Leon Scott 博士(Queensland University of Technology (QUT) , Director of Research Infrastructure operations) 16:35~16:40 質疑応答 16:40~16:45 おわりに 中川 智(バイオインダストリー協会 事業連携推進部長 ) 参加方法 講演会参加費:      無料   お申し込み: 参加登録: https://www.jba.or.jp/event/biojapan_2025_3/ 上記URLから開いたページの下部にある「申込みはこちら」からお願いします。 ※セミナーのお申し込みは、会員・非会員問わず、マイページのご登録が必要となっております。 ※マイページ未登録の場合は、ご登録申請をお願いいたします。 ※マイページの申請から登録完了までには数日お時間をいただく場合がございます。お早めにご登録申請をお願いいたします。 お申し込み締め切り: 2025年9月28日(日)   参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。 ※セミナーURLはリマインドメールに添付いたします。 ※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。 備考 (1)本セミナーはオンライン開催になります。講師へのご質問はQ&Aボックスへご入力下さい。順次司会が取り上げさせていただきます。 (2)参加者名簿は講師と共有いたします。 (3)参加者情報は本イベントを含むJBA活動の品質改善等のために使用する場合があります。 (一財)バイオインダストリー協会(担当:中川) E-mail:bioproduction@jba.or.jp  

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