最新のお知らせ(講演会・行事)

  • あなたの想いで未来を変えよう~こんな未来に住みたい・未来のここが不安だ・この課題は解決しておきたい・次の世代にこんな社会を残したい
    岡部理事からの情報です。 名称:ワークショップ「未来をつむぐ対話:世代を超えて描く、2045/55の社会」 ■ 日時 2025年2月8日(土)13時00分~17時00分(Zoomによるオンライン開催) ■ ワークショップ ウェブサイト: https://www.ourfutures.net/sessions/4549 ■ 参加対象 - 小学生からシニアまで多世代の方。親子参加、友人同士での参加も大歓迎です。 - 20-30年後の未来社会について、自分事として関心がある方。または、家族や次世代が暮らす未来に関心がある方。 - 「専門家じゃないけど、意見を伝えたい」という方。 - 他の参加者と未来について語り合いたい方。 ■定員:30人 ■ 参加費:無料   ●主催 文部科学省科学技術・学術政策研究所 ●共催 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 ●協力(運営) 株式会社日本総合研究所未来デザイン・ラボ 株式会社フューチャーセッションズ   ■ 参加申し込み: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchZKCuo553RWngM7-qTFr1bRpCE5iXKh7jwU5bqhooiQn4-A/viewform ■ 申込み締切り - 一次締切り:1月24日(金)17時 - 二次締切り:1月31日(金)17時(人数に余裕がある場合のみ2次募集を行います) ■ 問合せ先: 200010-nistep_jri-members@ml.jri.co.jp (株式会社日本総合研究所 未来デザイン・ラボ 担当:橘田・中山・市岡・萱内)      
  • 「若者世代が拓く カーボンニュートラルの未来」フォーラムのお知らせ
    岡部理事からの情報です。 神奈川県の主催で「若者世代が拓く カーボンニュートラルの未来」というテーマのフォーラム開催されるのでご案内します。 名称: 脱炭素アクションフォーラム 若者世代が拓くカーボンニュートラルのかながわ未来 日時: 2024年1月11日(土)10:00~16:30 会場: 新都市ホール(横浜市)/オンライン 主催: 神奈川県 参加費: 無料 主な内容:下記HPより抜粋 【事例報告】 ・特別事例報告 関藤竜也 (株)クラダシ代表取締役会長 ・第1回かながわ脱炭素大賞 受賞者による取組事例の報告 ・かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+ Earth hacks(株) 【脱炭素セミナー】 竹村 眞一 氏(京都芸術大学教授) 【基調講演】 小泉進次郎 氏(衆議院議員、元環境大臣) 【パネルディスカッション】 「若者世代が拓くカーボンニュートラルの未来」 コーディネーター:黒岩 祐治(神奈川県知事) パネリスト: ・小泉 進次郎 氏(衆議院議員 元環境大臣) ・竹村 眞一 氏(京都芸術大学教授) ・ふきたろう 氏(GREEN×EXPO2027応援団) ・県立有馬高等学校 生徒2名 【第1回かながわ脱炭素大賞表彰式】 くわしくはこちらから https://www.pref.kanagawa.jp/documents/114347/ryoumen.pdf 主催: 神奈川県 問合わせ先: かながわ脱炭素アクションフォーラム運営事務局 (株式会社セレスポ内) 045-473-2555(平日10:00から18:00、年末年始は除く)   かながわ脱炭素アクションフォーラム案内
  • マテリアル戦略総合シンポジウム2025
    岡部理事からの情報です。 「マテリアル戦略総合シンポジウム2025」のご案内です。 ■開催概要 社会課題が高度化し緊急度が増す中、マテリアルへの期待が高まっています。政府戦略「マテリアル革新力強化戦略」では、マテリアル研究をデータ駆動型へと変革し、イノベーションを加速することが求められています。これに応えるべく文部科学省はマテリアルDXプラットフォームの構築を実施しています。具体的には、先端設備に加えてデータの共用を進めるマテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)、データを管理・活用する基盤を整えるNIMSデータ中核拠点(MDPF)、新しいデータ駆動型研究を牽引するデータ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)という3つの事業を進めています。本シンポジウムでは、これら3つの事業の活動状況を踏まえ、Society 5.0、カーボンニュートラル、国土強靭化、ウェルビーイングなどの実現に、マテリアル革新力強化戦略が果たす役割を俯瞰します。 開催日:2025年1月31日(金) 場所:東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホール (東京都江東区有明  https://www.bigsight.jp/visitor/access/  ) ※オンライン併用開催 使用言語:英語/日本語 参加費:無料 参加ご希望の場合、以下のURLから事前登録をお願いします。 https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/MatISS2025Jp/reg/ ※ オンライン聴講の登録は当日まで受付いたします。 ※ 現地参加の登録は、2025年1月27日(月)締切 ただし、会場収容人数を越えた場合は、先着順とし事前に締め切ることがあります。現地参加ご希望の場合、早めの登録をお勧めします。 【ダウンロード】 ポスター 登録用紙(メール・FAX送信用) 【共催】 文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)、 文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)、 国立研究開発法人物質・材料機構 データ中核拠点(MDPF) 【後援】内閣府 プログラム • 【開会挨拶】 10:00-10:10 10:00-10:05 文部科学省 10:05-10:10 宝野 和博(物質・材料研究機構理事長) • 【 基調講演1 】 10:10-10:40 宅間 裕子(文部科学省研究振興局 参事官 (ナノテクノロジー・物質・材料担当)(併)内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官) 「マテリアル革新力強化戦略に基づく政府の取組について」 • 【 基調講演2 】 10:40-11:15 吉田 亮(統計数理研究所 マテリアルズインフォマティクス研究推進センター長) 「データ駆動型材料研究におけるデータ基盤の在り方:AI活用の視点から」 • 【 特別講演 】 11:15-11:50 John A. Schlueter(Program Director, DMREF, NSF) “The Designing Materials to Revolutionize and Engineer Our Future (DMREF) Program at the National Science Foundation (NSF)” 【昼食】11:50-13:10 • 【 Session 1:マテリアルDXプラットフォーム構想の進展】 13:10-14:50 13:10-13:30 戸津 健太郎(東北大学) 「多様なデバイス開発を加速させる加工プロセスデータ収集・利活用の取り組み」 13:30-13:50 馬場 嘉信(名古屋大学) 「名古屋大学ARIMハブ拠点におけるバイオマテリアル・バイオデバイスのデータ駆動型研究開発支援」 13:50-14:10 源 聡(物質・材料研究機構) 「マテリアルDXプラットフォーム連携が切り拓くデータ駆動型材料研究の未来」 14:10-14:30 一杉 太郎(東京大学) 「データ・ロボット駆動科学の世界的動向と将来展望」 14:30-14:50 吉見 享祐(東北大学) 「材料ミクロ組織を取り入れた構造材料研究のためのDXアプローチ」 【コーヒーブレイク】14:50-15:20 • 【 Session 2:マテリアルDXプラットフォームを活用した研究開発の推進】 15:20-16:00 15:20-15:40 赤尾 慎吾(ボールウェーブ株式会社) 「ボールSAWセンサの社会実装、超小型可搬ガスクロマトグラフ」 15:40-16:00 幾原 雄一(東京大学) 「ARIMにおけるエネルギー変換マテリアル領域の取り組み」 【休憩】16:00-16:10 • 【 Session 3: データ駆動で加速するマテリアルイノベーション 】 16:10-17:10 16:10-16:30 奥野 好成(株式会社レゾナック) 「レゾナックでのデータ駆動型材料開発DXの取組み紹介とマテリアルDXプラットフォームへの期待」 16:30-16:50 宇治原 徹(株式会社UJ-Crystal, 名古屋大学) 「SiC溶液成長法における機械学習技術とその応用」 16:50-17:10 藤井 幹也(奈良先端科学技術大学院大学) 「デジタル技術によるクローズドループを用いた材料設計とプロセス開発」 • 【閉会挨拶】 17:10-17:15 栗原 和枝(文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト プログラムディレクター) マテリアル戦略総合シンポジウム2025ポスター  

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