最新の講演会・行事

  • 化学物質管理セミナー2025 第2回 化学物質の自主管理のためのPRTR届出制度及び届出実務/リスク評価について
    岡部理事からの情報です。 化学物質管理セミナー2025 第2回 化学物質の自主管理のためのPRTR届出制度及び届出実務/リスク評価について 日 時 日程:12月19日(金) 13時30分~16時20分 参加方法:ライブ配信 参加対象 化学物質の自主管理方法を知りたい、PRTR届出の実務/環境リスク評価を行う方 化学物質管理に取り組まれている方に向けてPRTR制度の実務や環境リスク評価についてご説明します!
    開会・挨拶 13:30~
    演題 1 化管法の概要(PRTR制度)【経済産業省】
    演題 2 PRTR届出にあたっての留意点 【独立行政法人 製品評価技術基盤機構】
    演題 3 化審法における化学物質のリスク評価【経済産業省】
    演題 4 リスク低減の取組について【独立行政法人 製品評価技術基盤機構】
    演題 5 自主管理としてのリスク評価【みずほリサーチ&テクノロジーズ(株)】
    演題 6 有害廃棄物の適正処理のための情報伝達省令の改正について【環境省】
    閉会 ~16:20
    お申し込み 参加申し込みをいただく際には下部の「お申し込みはこちらから」をクリックしてお進み下さい。 申し込み窓口 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_qYYdxsK-Sj6lVL2IZl4lCQ#/registration 登録後、~5分ほどで自動返信メールが届きます。参加登録後の返信メールのご案内に沿ってご参加・ご視聴ください。 なお、自動返信メールが届いていない場合は受付が完了しておりませんので、ご注意ください。 ライブ配信及びオンデマンド配信の後、アンケートページに遷移します。本セミナーの資料はアンケートご回答後にダウンロードが可能です。※資料の事前配布はございません。 申込締切:12/18(木)17時00分   化学物質排出把握管理促進法(化管法)の概要の説明動画 https://www.youtube.com/watch?v=dk1uW4Z6pPU         問い合わせ先 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 サステナビリティコンサルティング第2部 化学物質管理セミナー(経済産業省主催)事務局 担当福山、小川、後藤 E-mail:prtr-sds@mizuho-rt.co.jp 電話:03-5281-5491(受付時間 [平日]10時00分~17時00分) お問い合わせは可能な限りメールにてお願いいたします。   化学物質排出把握管理促進法(化管法)の施行状況と動向   化管法の概要
  • 「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」
    岡部理事からの情報です。 「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」 202 福島イノベーション・コースト構想推進機構では、福島イノベーション・コースト構想への取組や成果を総合的に発信する場として、シンポジウムを毎年開催しています。令和7年度につきましては下記のとおり開催いたします。 ◆日時:2026年1月22日(木) 13:00~16:00(予定) ◆会場:CREVAおおくま(福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-5) ※オンライン同時配信あり ◆参加費:無料 ☆シンポジウム終了後、福島イノベ倶楽部との共同開催による交流会を下記の通り開催いたします。 ・時間:16:00~17:00(予定) ・会場:クマSUNテラス内 クマSUNラウンジ (福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116-6) ・参加料:無料(ただし別途事前申し込みが必要) 今回のシンポジウムのテーマは「つなぐ、つながる、スゴイノベ!」です。 会場となる「CREVAおおくま」はJR常磐線大野駅の近くにオープンした交流施設で、施設内には多くの企業や団体が入居しており、また個人等がフリーで利用できるコワーキングスペースも備えられています。 隣接した「クマSUNテラス」には複数の飲食店が入っており、おいしい食事で快適な時間を過ごすことができます。 シンポジウムでは、福島イノベーション・コースト構想推進機構の産業集積部、教育・人材育成部、交流促進部およびふくしま12市町村移住支援センターの取組や成果、また今後の展望などについて、ゲストスピーカーをお招きしての発表やトークセッショ ンを実施します。 また会場内には特設コーナーを設け、福島イノベ構想とかかわりのある企業や団体のパネルなども展示します。 シンポジウム終了後にはクマSUNテラス内の会場にて、福島イノベ倶楽部との共同開催による交流会(別途事前申し込みが必要)も実施しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。 ◆定員: シンポジウム 150名(会場参加) 交流会 40名 (ともに先着順。シンポジウムの会場参加が定員を超えた場合はオンライン参加でお願いいたします。交流会につきましては定員になり次第、締切りとなります。) 参加申込は下記よりお申込みください。 https://e-ve.event-form.jp/event/114831/ENoyeGd6 ◆申込締切:2026年1月16日(金) 「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」案内チラシ
  • 第五次循環型社会形成推進基本計画の閣議決定及び意見募集(パブリックコメント) の結果について
    岡部理事からの情報です。 1. 循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会の形成に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、中央環境審議会の答申を踏まえ、第五次循環型社会形成推進基本計画を閣議決定しましたのでお知らせします。 2. 併せて、令和6年4月22日から同年5月22日に実施した本案に対する意見募集の結果についてもお知らせします。 ■経緯 循環型社会形成推進基本計画は、循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会の形成に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために定めるものです。同法の中で、本計画は概ね5年ごとに見直しを行うものとされています。平成30年6月に策定された現行計画の見直しについて、令和5年11月に環境大臣から中央環境審議会に対し諮問を行い、これを受けて中央環境審議会で審議を行い、令和6年7月に中央環境審議会長から答申が行われました。 これを踏まえ、本日、第五次循環型社会形成推進基本計画を閣議決定しました。 ■第五次循環型社会形成推進基本計画の概要 循環経済への移行は、気候変動、生物多様性の保全、環境汚染の防止等の環境面の課題と合わせて、地方創生や質の高い暮らしの実現、産業競争力の強化や経済安全保障といった社会課題の同時解決にもつながるものであり、国家戦略として取り組むべき重要な政策課題です。 こうした観点から、本計画では、循環経済への移行を国家戦略として位置付けた上で、重要な方向性として、 ①循環型社会形成に向けた循環経済への移行による持続可能な地域と社会づくり ②資源循環のための事業者間連携によるライフサイクル全体での徹底的な資源循環 ③多種多様な地域の循環システムの構築と地方創生の実現 ④資源循環・廃棄物管理基盤の強靱化と着実な適正処理・環境再生の実行 ⑤適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進を掲げ、その実現に向けて国が講ずべき施策を示すとともに、2030年(令和12年)度を目標年次として数値目標を設定しています。 ■ 意見募集の結果及び御意見に対する考え方 (1) 意見募集の対象 「第五次循環型社会形成推進基本計画(案)」 (2) 意見募集の周知方法 電子政府の総合窓口及び環境省ホームページ (3) 意見募集期間 令和6年4月22日 ~ 同年5月22日 (4) 意見提出方法 電子政府の総合窓口(e-Gov)意見フォーム・郵送 (5) 意見提出者数 815名 (6) 御意見の概要及び御意見に対する考え方 添付資料3,4のとおり   【資料1】第五次循環型社会形成推進基本計画 【資料2】第五次循環型社会形成推進基本計画の概要 【資料3】 「第五次循環型社会形成推進基本計画(案)」に対する意見募集の結果について(概要). 【資料4】「第五次循環型社会形成推進基本計画(案)」に対する意見募集の結果について

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