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- 第312回ゴム技術シンポジウム 基礎から応用技術で見るゴムのトライボロジーⅦ岡部理事からの情報です。 第312回ゴム技術シンポジウム 基礎から応用技術で見るゴムのトライボロジーⅦ 「ゴム・エラストマーの摩擦・摩耗は複雑な現象であり、日々新たな知見が明らかにされている。本シンポジウムではゴム・エラストマーのトライボロジー の基礎的現象の理解を助けるとともに、その応用につながる新規技術を紹介する。」 主 催 : 一般社団法人日本ゴム協会 研究部会・トライボロジー研究分科会 協 賛 :日本化学会、高分子学会、自動車技術会、石油学会、繊維学会、日本機械学会、 (予定) 日本合成樹脂技術協会、日本材料学会、日本接着学会、日本複合材料学会、日本分析化学会、日本レオロジー学会、プラスチック成形加工学会、マテリアル ライフ学会,日本トライボロジー学会(順不同) 日 時 2026年1月21日(水) 10:20~17:05 場 所 東部ビル5階とオンライン(ZOOM)併用によるハイブリッド開催 ※オンライン開催のみと変更となる可能性があります。 受講料 日本ゴム協会会員・協賛団体会員24,200円 日本ゴム協会学生会員無料 ※受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも、ご所属が法人としてゴム協会員(賛助会員)の場合は1口2名様まで会員扱いの受講 料で受付けます。 シニア制度対象会員12,100円(60歳以上の正会員) 会員外33,000円 受講料には消費税・テキスト代を含みます。 定員 東部ビル5階(定員35名)とオンライン(ZOOM)併用によるハイブリッド開催 ※定員に達した場合はオンライン参加に変更になりますことを予めご了承ください。 申込要領 下記申込ボタンよりお申込みください。 ※受講票の発行はいたしません。 ※請求書・領収書は、マイページよりダウンロードできます。 参加者には2025年1月14日(水)以降に当日のご案内を事務局よりお知らせいたします。 テキスト 電子媒体にて配付いたします(開催前に閲覧用PWをお知らせいたします)。 テキスト配付に相当いたします閲覧用PW通知後のキャンセルはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 送金方法 開催前日までに、銀行振込にてご納入ください(三井住友銀行 日比谷支店 普通№7100847 一般社団法人日本ゴム協会)。 誠に恐れ入りますが、振込み手数料は貴方でご負担ください。 また、一度ご入金された受講料は返金いたしかねますのであらかじめご了承ください。 問合先 一般社団法人 日本ゴム協会 ゴム技術シンポジウム係 (〒107‐0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル1階 TEL 03(3401)2957 E-mail: kenkyuubukai@srij.or.jp ) 10:20 - 開会のあいさつ トライボロジー研究分科会主査 岩井 智昭 10:25 10:25 - 11:25 【座長】金沢大学 岩井 智昭 「粘弾性特性に基づく熱可塑性エラストマー(TPR)の凝着摩擦設計」 名古屋工業大学 前川 覚 氏 幅広い産業で利用される熱可塑性エラストマーを対象に、粘弾性特性と凝着摩擦の関係を解析し、設計指針を構築する。 11:35 - 12:35 「高分子複合材料の摩擦」 工学院大学 西谷 要介 氏 高分子材料の摩擦と高分子トライボマテリアル向けフィラーの概要などを説明した上で、高分子複合材料の摩擦を理解することを目的とする。 13:40 - 14:40 【座長】(一財)化学物質評価研究機構 伊東 寛文 「高圧ガスを扱う水素エネルギーシステムにおける高分子材料の適合性評価」 (一財)化学物質評価研究機構 藤原 広匡 氏 高圧ガスを扱う水素エネルギーシステムで使用されるゴムなどの高分子材料を対象に、摩耗特性やガスシール性能を含む高圧ガス適合性評価手法の開発と測定結果を紹介する。 14:50 - 15:50 【座長】横浜ゴム㈱ 網野 直也 「回転用オイルシールの摩擦と潤滑メカニズム」 NOK㈱ 青柳 彩子 氏 材料技術としゅう動面の可視化技術の進展によるオイルシールの摩擦制御と潤滑機構の理解を概観し、その最新知見を紹介する。 16:00 - 17:00 「ゴム摩耗に伴う高周波振動と摩耗粉の大きさの関係」 毛利 浩 氏 ゴムの摩耗に伴い高周波振動が発生する。これが摩耗を起こす原因と考えられその振動数と摩耗粉の粒径の関係について調べた。 17:00 - 17:05 閉会のあいさつ トライボロジー研究分科会 副主査 網野 直也 ※プログラムは一部変更になる場合がございます。 こちらからお申し込みください https://smms.kktcs.co.jp/smms2/event/srij/49
- 長野県工業技術総合センター 新技術説明会【オンライン開催】岡部理事からの情報です。 長野県工業技術総合センター 新技術説明会【オンライン開催】 長期信頼性に優れた超親水性無機コーティング剤の開発 長野県工業技術総合センターから創出された研究成果に基づく特許技術による新技術説明会を開催します。 新技術説明会では、ライセンス可能な特許技術を発表することを原則としており、研究者自らがビジネスマッチングを意識したプレゼンテーションを行いま す! オンラインでの開催となります。ぜひ、お気軽にご参加ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お申し込みいただくと、開催日翌日から約2週間、見逃し配信も視聴できます ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お申し込みはこちら ログインID/パスワードを利用してのお申し込みはこちら https://jst-shingi.smktg.jp/public/application/add/13661 日時 開催日:2026年1月27日(火) (申込受付:1月26日24:00まで) 対象 新技術や産学連携に関心のある企業関係者 内容 【プログラム】 【 1 】 10:00~10:25 [ 製造技術 ] 「電気ニッケルめっき液中の微量光沢剤の添加濃度推定方法」 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 電子部 主任研究員 染谷 貴史 【 2 】 10:30~10:55 [ 材料 ] 「長期信頼性に優れた超親水性無機コーティング剤の開発」 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 化学部 主任研究員 永谷 聡 【 3 】 11:00~11:25 [ 製造技術 ] 「水溶性高分子を用いた部分めっきマスキング手法の開発」 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 化学部 技師 飯島 和貴子 【 4 】 11:30~11:55 [ 製造技術 ] 「樹脂の熱伝導率向上に資する複合フィラーの開発」 長野県工業技術総合センター 材料技術部門 材料化学部 研究員 村野 耕平 <注意事項> ・聴講者のPCやネットワーク設定等により当日聴講いただけない場合、JSTは対応致しかねますので予めご了承ください。 ・当日システム障害が発生した場合には説明会を中止させていただきます。 ・発表の録音、録画はご遠慮ください。 備考 ・「事前登録完了のお知らせ」がご登録のメールアドレスに届きます。 ・マイページが作成されお申し込みいただいた説明会が確認できます。 ・お申込み時に設定したログインIDとパスワードでマイページへのア クセスをご確認ください。 ・開催日前日になりましたらマイページに聴講用URLが表示されます。 発表内容詳細 10:00~10:25 製造技術 1)電気ニッケルめっき液中の微量光沢剤の添加濃度推定方法 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 電子部 主任研究員 染谷 貴史 新技術の概要 ニッケルめっき表面の光沢を得るため、めっき液へ添加する光沢剤は微量であり濃度測定が難しい。しかし、光沢剤は工程中に消耗し品質に影響するため、 濃度管理はめっき工程の課題である。これに対し、本研究はめっき工程中の電圧電流のグラフ形状から複数の光沢剤の濃度を推定する手法を開発した。 従来技術・競合技術との比較 従来業界標準としてハルセル試験が利用されている。ハルセル試験は実際にめっき工程を行い、表面の仕上がりを目視するため、作業者の技能に依存する。 対して本技術は数値で結果を得ることができるため、数値による管理が可能で作業者の技能に依存しない。 新技術の特徴 ・めっき工程における印加電圧、電流値に着目して、光沢剤の濃度を推定する ・物質量を直接測定せず、電気化学反応を測定し物質量を推定する ・液体クロマトグラフのような高価な測定装置を必要としない 想定される用途 ・めっき液中の微量添加物の濃度推定 ・電気化学反応を利用した生産工程における品質管理 10:30~10:55 材料 2)長期信頼性に優れた超親水性無機コーティング剤の開発 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 化学部 主任研究員 永谷 聡 新技術の概要 金属酸化物を用いた、超親水性コーティング剤について提案する。酸化スズと酸化チタンのナノ粒子が水に分散したコーティング剤であり、ガラスへコーテ ィングすると接触角5°以下の超親水性を示す。さらに親水性維持剤を添加することで、屋内放置において半年以上超親水性を維持できる。 従来技術・競合技術との比較 酸化スズ、酸化チタンナノ粒子のみのコーティング剤の場合、コート初期は超親水性であるが、屋内放置数日程度で接触角は次第に大きくなる傾向を示す。 それに対し、開発品は同条件で半年以上超親水性を維持できる。また、コーティング剤の溶媒は水のため、環境に易しいことも特徴である。 新技術の特徴 ・屋内保管でも半年以上超親水性を維持できる ・コーティング膜は金属酸化物から形成されるため、劣化しにくい ・溶媒が水のため、環境負荷が小さい 想定される用途 ・ガラス、鏡へのコーティング ・コーティングによる水中での抵抗低減 ・光学材料へのコーティング 関連情報 ・サンプルあり 11:00~11:25 製造技術 3)水溶性高分子を用いた部分めっきマスキング手法の開発 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 化学部 技師 飯島 和貴子 新技術の概要 水溶性高分子を用いた新規部分めっきマスキング手法を開発した。水溶性高分子のポリビニルアルコール(PVA)または寒天を温水に溶解し、素材にコーテ ィングする。レーザー照射等により、コーティング膜を部分的に除去してからめっきすることで、コーティング部分がマスキングとなり、部分めっき可能で ある。 従来技術・競合技術との比較 一般的な部分めっきマスキング手法は、めっきしない部分をレジストやテープで覆う方法である。レジストマスキングは有機溶媒が必要となり、また、テー プマスキングは大量の廃棄物が発生する。PVAや寒天は温水に溶けるため、有機溶媒が必要なく、環境にやさしい手法である。 新技術の特徴 ・PVAまたは寒天のマスキングによる部分めっきが可能 ・マスキング剤は水に溶けるため、有機溶媒が必要なく環境にやさしい ・コーティング膜はレーザーで除去可能なため、微細なパターニングが可能 想定される用途 ・基板やコネクタなどの部分めっきの際のマスキング ・塗装の際のマスキング 関連情報 ・サンプルあり 11:30~11:55 製造技術 4)樹脂の熱伝導率向上に資する複合フィラーの開発 長野県工業技術総合センター 材料技術部門 材料化学部 研究員 村野 耕平 新技術の概要 特定のバインダーを用いて複数の粒子を複合化する技術を開発した。本技術より、様々な粒子を窒化ホウ素で被覆した、コア-シェル型構造を有する複合フ ィラーを開発した。複合フィラーを充填した樹脂材料では、窒化ホウ素が熱伝導率の高い面内方向で連続して接触した充填構造が得られ、樹脂の熱伝導率向 上に有効である。 従来技術・競合技術との比較 樹脂の高熱伝導化のためには、フィラーが十分に接触するまで充填量を高める必要がある。本技術を活用してフィラーの形態を制御することで、単純にフィラーを分散させるのみでは得ることのできない充填構造を形成できる。これにより、少ないフィラー充填量でも熱伝導率をはじめとした様々な特性の改善が 期待できる。 新技術の特徴 ・窒化ホウ素の熱伝導率異方性を改善した複合粒子を作製可能 ・様々な形態の複合粒子を創成可能 ・用いる原料により、様々な特性の改善が可能 想定される用途 ・高熱伝導フィラー ・3D造形粉末原料 ・複合セラミックス原料 関連情報 ・サンプルあり お問い合わせ 連携・ライセンスについて 長野県工業技術総合センター 技術連携部門 TEL:026-268-0602 Mail:gijuren@pref.nagano.lg.jp URL:https://www.gitc.pref.nagano.lg.jp/cms/ 新技術説明会について 〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町 TEL:03-5214-7519 Mail:scett@jst.go.jp
- 農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ岡部理事からの情報です。 農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ 経済産業省関東経済産業局、農林水産省及び独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部は、令和8年1月20日(火曜日)に「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」を開催します。本イベントは、食の安全・安心、食品ロスの削減、物流の最適化、資源循環など、農林水産・食品分野が直面する複合的な社会課題を解決するため、大手企業の研究開発ニーズと中小企業・スタートアップの技術やアイデアを結びつけ、新たな事業創出を目指します。 1.背景・趣旨 農林水産・食品分野には、消費者の安全・安心志向の高まり、食品ロスの削減、物流の最適化、資源循環など、持続可能な社会の実現に向けた課題が山積し ています。こうした課題は一社単独では解決が難しく、異分野の技術や発想を融合するオープンイノベーションが不可欠です。 『オープンイノベーション・チャレンジピッチ』では、大手企業が農林水産・食品分野における課題解決に向けた各社の研究開発ニーズを発表し、オンライ ン共創プラットフォーム『OIMS』上で地域の中小企業やスタートアップからの革新的な提案を募集します。昨年度は6社が登壇し21件の連携ニーズを発信し た結果、185件のシーズ提案があり、32件の商談が成立するなど、実績ある取組です。農林水産・食品分野の大手企業にとっては異分野も含めた連携パートナーとの協業のきっかけに、地域企業にとっては社会課題解決に貢献しながら新たなビジネスチャンスを得る絶好の機会です。
2.開催概要
3.参加方法 申込方法 以下の申込フォームよりお申込みください。 参加申込フォーム(外部サイトへ) https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kanto01/food_oip_entry_r7 申込方法 令和8年1月19日(月曜日)12時00分 4.プログラム 開会挨拶 オープンイノベーション・マッチングスクエアの紹介 大手企業によるニーズ発表 閉会挨拶 ネットワーキング(現地のみ) 5.ピッチ登壇企業(五十音順) ※内容が変更となる場合がございます。日時 令和8年1月20日(火曜日)15時00分から17時00分まで 開催方法 現地及びオンライン(Microsoft Teams) 開催場所 Tokyo Innovation Base 1F SQUARE-1 東京都千代田区丸の内3-8-3地図・アクセス(外部サイトへ) 共催 経済産業省関東経済産業局、農林水産省 開催協力 独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部 対象 どなたでもご参加いただけます(企業、自治体、支援機関、 地域金融機関、研究機関 等)
本発表資料のお問合せ先 経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 産業技術革新課長 濵口 慎吾 担当者:大西、谷内、池谷 電話:048-600-0236(直通) メール:bzl-kanto-oi★meti.go.jp ※「★」を「@」に置き換えてください。 独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部 企業支援部 支援推進課 参事 橋本 亜希子 担当者:濵田 電話:03-5470-1638(直通) メール:kanto-hanro★smrj.go.jp ※「★」を「@」に置き換えてください。 農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課 産学連携室長 今西 直人 担当者:西村、菅、定光 電話:03-6744-7044(直通) メール:fkii★maff.go.jp ※「★」を「@」に置き換えてください。 経済産業省関東経済産業局、農林水産省及び独立行政法人中小企業基盤整備 機構関東本部「農林水産・食品分野オ ープンイノベーション・チャレンジピッチ」開催登壇企業 発表予定テーマ・発表者・キーワード キユーピー株式会社 「カット野菜の非破壊検査と、検査情報の活用による高品質カット野菜の提供」 研究開発本部 食創造研究所 野菜価値創造部 野菜・惣菜研究チーム チームリーダー 吉田 佳弘 氏 キーワード:鮮度検出、虫の自動検出、近赤外分光、 検査情報連動型栽培技術、スマート農業 TOPPAN株式会社 「農産物の地域流通モデルの拡大に向けた共創パートナー探索」 情報コミュニケーション事業本部ソーシャルビジネスセンター 永野 武史 氏 キーワード:産直流通、物流効率化、地域内・地域間流通、鮮度管理、フードロス削減 日油株式会社 「国産作物などの未利用部分または残渣を活用した高機能食品素材の協創」 食品研究所 所長 豆田 祐二 氏 キーワード:国産作物、未利用部分、残渣、アップサイクル、高機能食品素材、健康食品素材、食品改質材、協創パートナー 三菱ケミカル株式会社 「コーティング技術を通じた食料の安全供給と品質保持に貢献するためのパートナー探索」 アドバンストソリューションズビジネスグループ技術戦略本部 ウェルネス技術部 フード&ヘルスケアグループ グループ長 松浦 傳史 氏 キーワード:フードロス削減、品質維持、日持向上、可食コーティング、被膜化技術、装置開発、噴霧装置、 加工食品の製造ライン設計、農業分野の実証試験、用途探索 株式会社𠮷野家ホールディングス 「𠮷野家HDが取り組む食の探求と挑戦、そして共創」 グループ商品本部 素材開発部 主席研究員黒川 眞行 氏 キーワード:ダチョウ飼育、繁殖、ケラチン、コラーゲン、和朝食、玄米スプラウト レンゴー株式会社 「球状セルロース粒子【ビスコパール】を用いた農業・水産業での連携パートナー」 化学品・セルロース商品開発本部 副本部長杉山 公寿 氏 キーワード:セルロース、生分解、植物生育評価、陸上養殖、微生物担体、複合資材、バイオスティミュラント、 用途探索、企業連携
