関連行事

最近の関連行事

エコマテリアルフォーラムのエコものづくり体験教室のご案内

岡部理事兼幹事からの情報です。

    アサヒ学術振興財団の助成を受けた循環型社会に向けたエコものづくりの取り組みについて、
    次のステージとして、エコものづくり体験学習普及活動を行なっています。
    子供夢基金の支援で、東京都東大和市と千葉県千葉市で、 エコマテリアルフォーラムの
    エコものづくり体験教室を開催します。子供夢基金を紹介します。
          イベントなどに活用出来るかと思います。
    エコマテリアルフォーラム
    エコものづくり体験教室案内WEB
    https://eco-14b.jimdofree.com
    子供夢基金のチラシ
    https://yumekikin.niye.go.jp/files/items/5917/File/pamphlet.pdf
    公益財団法人アサヒグループ学術振興財団の2019年度の成果紀要集
    http://www.asahigroup-foundation.com/academic/support/report.html
    循環型社会形成に向けたエコものづくりの取り組みについて
    http://www.asahigroup-foundation.com/academic/support/pdf/report/2019/19.pdf

「第二回 エコテクノロジー・オンラインシンポジウム —Pre-ICEM15(International Conference on Eco-Materials 15) 」開催のお知らせ

直前のご案内となりますが、

以下の日程にて 第2回エコテクノロジーオンラインシンポジウムが開催されます。

下記の情報よりご参加詳細をご覧ください。

 

日時 2021 年6月 24 日(木) 13:30-17:00 (ZOOMにて開催)

 

第一部 13:30-14:00 エコテクノロジー・キャラバンと地域創成Ⅱ
加納誠 NPO 緑蔭塾理事長
「人新世を生き抜く対話型地域創生:本物を見極める環境科学リテラシー」

~~~~~~~~~ Tea Break ~~~~~~~~~~~
第二部 14:00-16:00 われわれのエコテクノロジー
① 林明夫 サステイナナビリティ技術設計機構理事
「温暖化で失われる藻場の資源循環による再生プロジェクト」
② 合田公一 山口大学教授
「自然が生み出すセルロースナノファイバーの可能性」
③ 篠原嘉一 物質・材料研究機構特別研究員
「熱を電気に!」
④ 井村章次 産業技術大学院 ERIS アジア情報文明研究院上席研究員
「ジョージタウン市のオーガニックコンポスト」
⑤ 小川和彦 千葉職業能力開発短期大学校准教授
「循環型社会構築を目指したエコものづくり体験教室」
Coffee Table Break
第三部 総合討論 16:20-17:30
話題提供
岡田譲謙 NPO 緑蔭塾事務局長
「アクティブラーニングを入れたハイブリッド・エコキャラバン」
お話頂いた方々で残って頂ける方々にご参加頂き、視聴者と共に一部二部を通した更なるご提
言やご討論をお願い致します。特に、アクティブラーニングを入れたエコキャラバンカリキュ
ラムについてご意見ご教示を頂きたく存じます。

 

参加方法:

事前登録制による ZOOM 参加および Youtube 視聴 参加費無料。Coffee Table Break で
はブレイクアウトルームを使い ZOOM 参加者間交流を考慮。 ZOOM で参加される場合は最
新のバ―ジョンへの更新を事前に願います。

 

参加申し込み:    https:// ETC210624.peatix.com

連絡・問い合わせ先:  office●susdi.org (●を@に変えてメールにてお願いいたします。)

(一社)サステイナビリティ技術設計機構

TEL FAX 029-846-5505

 

https://www.youtube.com/watch?v=bh1KaY5TUE8&authuser=0

(YouTube画面が別ウィンドウで開きます。24日より視聴できます)

第31回日本MRS年次大会のお知らせ

日本MRS エコものづくりセクション 代表オーガナイザーである 岡部敏弘先生からの情報です。

私たちの生活様式は,昨年来の新型コロナウイルス禍により劇的に変わりました。

更には,カーボンニュートラル,ゼロエミッション,サーキュラーエコノミーあるいはプラネタリーバウンダリー等のSDGsに欠かすことができないキーワードが世界中を席捲しています。

このような新たな潮流のなか,マテリアル研究開発や製造に対する向き合いかたにも大きな変革が生じています。

AI等の情報処理技術やロボット活用は本格的に進み,現在では,デジタル化・リモート化・スマート化などのデジタルトランスフォーメーション(DX)やプロセスイノベーションも急務となっています。

新次元のマテリアルズイノベーション強化を基礎学問の視点から支えるために,本会議ではさまざまな分野の専門家が領域や分野にとらわれず,我が国の材料研究開発を深く議論する場を提供いたします。

また,国際学術会議であるMaterials Research Meetingと密接に連携し,グローバルな視野に立つマテリアルズイノベーションも推進いたします。

 

31回日本MRS年次大会のご案内

31回日本MRS年次大会に発表申し込みサイ

https://www.mrs-j.org/meeting2021/jp/submission/login.php

講演登録受付を開始しました。締切は8月20日(金)15:00

 

会期のご案内

日時:2021年12月13日(月)- 15日(水)

開催方法 会場開催での参加とオンライン参加も可能です。

場所: 横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(パシフィコ横浜ノース)〒220-0012 横浜市西区みなとみらい一丁目1-1 

受付、口頭発表・ポスター発表

言語:日本語をシンポジウムの公式言語とします。

アブストラクト:原則英語。日本語で投稿されたものも受理します。2021年12月上旬にHPにて公開します。

発表方法:口頭(招待・一般)およびポスター(横90cm×縦210cmに収まる大きさ)

問い合わせ先

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2番地
産業貿易センタービルB123

FAX:045-263-8539

E-mail: meetings2021@mrs-j.org
日本MRS事務局

 

 

 

 

 

 

日本学術会議主催学術フォーラム開催のお知らせ

岡部理事からの情報です。

日本学術会議主催学術フォーラム「気候変動等による地球環境の緊急事態に社会とどう立ち向かうか-環境学の新展開-」が開催されます。

 

参加費無料の日本学術会議主催学術フォーラム

「気候変動等による地球環境の緊急事態に社会とどう立ち向かうか-環境学の新展開-」が

7月3日(土)13:00~17:50にオンライン配信で開かれます。

環境学委員会と環境科学会が共催、環境工学連合小委員会の協力です。詳細は以下のURLをご覧ください。

 

http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/308-s-0703.html

 

問い合わせ先:

日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

または、

浅見 真理(第三部会員)

E-mail:envforum*niph.go.jp (*を@に変更ください)

日本MRSのHセクションのプログラムのお知らせ

岡部理事からの情報です。

日本MRSのH;エコものづくりセクションのプログラムを送付します。

日本MRSのHセクションのプログラム

https://u-sv.com/mrsj2020/sympo_H/H_最終_1202.pdf

 

日本MRS H:エコものづくりセクション
代表 岡部敏弘

-特別講演-

下記の通り、特別講演を行いますので、参加者の皆様はご聴講の程よろしくお願いします。
特別講演中の時間帯の口頭発表・ポスター発表は行えません。

※特別講演のみのご聴講にも参加登録が必要です。
会場や講演内容の詳細は、ご参加登録を完了された方へMy Page上に後日公開いたします。

ーーー講演内容ーーー

12月9日(水) 16:00-16:40

講演題名:「バイオプラスチック分野の技術戦略策定について」
講演者:水無 渉
(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
技術戦略研究センター バイオエコノミーユニット ユニット長)

12月10日(木) 16:00-16:40

講演題名:「データ駆動材料開発の潮流 -NIMSの取り組みを中心に-」
講演者:出村 雅彦
(国立研究開発法人 物質・材料研究機構
統合型材料開発・情報基盤部門 部門長)

聴講をご希望の方は、以下より参加登録を行ってください。

参加登録はこちら↓

https://www.mrs-j.org/meeting2020/jp/

「環境シンポジウム2019」についてのお知らせ

環境シンポジウム2019 開催についてのお知らせです。

先般の「東京タワー・キッズ環境科学博士2019」に於いては、大型台風の襲来で
初日の中止にも係わらず、2日間に渡り出展して頂きまして誠に有難うございました。

第5回記念を無事に開催できました御礼を込めまして、環境シンポジウム&交流会を
企画させて頂きました。

第5回目の出展スタッフの皆さまは、講演会及び交流会ともに、参加費は無料となります。
また、各出展チームの活動発表時間も設定しておりますので、是非とも日頃の活動紹介を      お願いしたいと存じます。宜しくお願い申し上げます。

参加希望者は、事前に篠原(SHINOHARA.Yoshikazu@nims.go.jp)までお願いいたします。

 

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第16回レアメタル資源再生技術研究会の開催案内

第16回レアメタル資源再生技術研究会

テーマ:都市鉱山開発の戦略的未来構想と循環経済(CE)、資源効率(RE)に向けたリサイクル技術

●日時:平成30年7月23日(月)14:00~17:00 、交流会17:00~
●会場:名古屋市工業研究所 管理棟4階第2会議室(名古屋市熱田区六番3丁目4-41)
◎開催案内および申込みフォーム

内容
1)14:00~14:35 「戦略的都市鉱山構築に向けた未来構想」 (仮題)
講師 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー環境領域・環境管理研究部門
総括研究主幹、SUREコンソーシアム会長
課長 大木 達也 氏
2)14:35~15:10 「 資源効率性に関わるRE・CE政策の現状と今後」
講師 公益財団法人 日本生産性本部
コンサルティング部 エコ・マネジメント・センター
センター長 喜多川 和典 氏
3)15:25~16:00 「資源循環のための次世代型分離技術プロセス
-金属回収を中心として-」(仮題)
講師 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科
教授 大和田 秀二 氏
4)16:00~16:35 「セメント産業における廃棄物の資源化技術」
講師 太平洋セメント株式会社
中央研究所 第3研究部 分離技術チーム
チームリーダー 石田 泰之 氏
交流会 17:00~19:00(名古屋市工業研究所 管理棟2階交流フロア)

開催案内: http://raremetal-forum.jp/schedule.htm
申込みフォーム: http://raremetal-forum.jp/apply/apply.html

第16回レアメタル資源再生技術研究会へのお誘い
申込み方法_第16回レアメタル資源再生技術研究会

1.24「広域マルチバリュー循環をめざしてII」(一社)サステイナビリティ技術設計機構

一般社団法人サステイナビリティ技術設計機構からイベントの案内が来ております。

~~広域マルチバリュー循環をめざして II~~
–循環・ネットワーク型の経済と経営の方向性—

●日時: 2018年 1月24日(水) 13:00~17:00
●場所: 東京大学 工学部11号館 講堂 (東京都文京区本郷)
●主催: 一般社団法人 サステイナビリティ技術設計機構
●申込み: 2018年1月22日までに、http://susdi.org/wp/event/d20180124/
より参加登録をお願いいたします。
(定数200ですので 事前に締め切ることもございます)
※ 登録費 3,000円/別途 資料代 2,000円/交流会 6,000円
http://susdi.org/wp/event/multivalueII
●問い合わせ先
サステイナビリティ技術設計機構(代表理事:原田)
mail: office@susdi.org ※問い合わせはメールでお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
趣旨
欧州のサーキュラー・エコノミーは、従来型の循環型社会に向けた取り組みの範疇を超えて「モノ」の循環から「コト」のネットワークへと新たな世界的な潮流を作ろうとしています。
2017年のボローニャ環境サミットでも、RRRDR(リマニュファクチャリング、リファービッ
シュ、リペア―、ダイレクト・リユース)が重要な取り組みとして取り上げられ、資源効率
(Resource Efficiency)向上の有力な手段として注目されています。
さらに、これらがネットワークを通じて共有されることで、さらなる広がりを持ちつつあり、リユース、サービサイジング等の取り組みがビジネスとして具現化する基盤を形成しつつあり
ます。
前回のシンポジウムでは、この欧州のサーキュラー・エコノミーの動きを、製品や素材に
含まれている残存価値(retained value)の活用という視点で注目し、さらに、モノづくり日本、
ゼロエミッション日本の要素を取り入れて発展されるべく「広域マルチバリュー循環」という
コンセプトを提示し、グローバルで多様な「勿体ない」の経済化こそ、サーキュラー・エコノ
ミーの積極的側面を世界に発展させていく方向性だとの論点も提示しました。
今回は、このような「モノ」や「コト」の循環やネットワーク化という方向性に関して、
経済学、経営学を踏まえた視点からの意見を聞いてみたいと思います。

 

【プログラム】
13:00~ はじめに 《原田幸明》
13:15~14:00 《早稲田大学 中村慎一郎教授》
「産業エコロジーから見たCircular Economy:鉄鋼合金材料を例として」(仮)
14:00~14:45 《慶応大学 金子勝教授》
「ネットワーク経済への歴史的転換」(仮)
15:00~15:45《敬愛大学 粟屋仁美教授》
「静脈のマネジメント-市場創造、資源循環」
15:45~16:30《慶応大学 細田衛士教授》
「Circular Economyと循環型社会の課題」(仮)
16:30~17:00《産総研 松本光崇》
JST新プロジェクト「リマンを柱とする広域マルチバリュー循環」
17:00~17:10 ご挨拶《経産省、環境省 ※予定》
17:15~17:55 パネル討論(講演者:経産省、環境省)
終了後 交流会

注) マルチ・バリュー循環
製品は、製品そのものの機能価値だけでなく、ブランド価値、構成部品価値、部材価値、
素材価値など多様な価値を含んでおり、多くの場合製品機能の停止をもってライフサイクルが
閉ざされそれらの価値は埋もれてしまうケースが多いが、実は残存価値として引き出される
価値は残っている。
現在それを引き出しているのは素材リサイクルであるが、より多様で多階層の残存価値引き
出し行為が展開され、それを最終的に支えるものとして素材リサイクルと廃棄物処理が社会
インフラの一部として存在すべきである。このような多様で多階層の残存価値を引き出す循環
をマルチ・バリュー循環と定義する。

80124_趣旨.pdf

180124_マルチバリュー循環

 

 

 

2.1講演会「量子ビジネスの幕開け」(一社)未踏科学技術協会 特別講演会

一般社団法人 未踏科学技術協会からイベントの案内が来ております。

一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 量子計算利用シリーズ 第1回
人工知能・IoT時代の量子コンピュータ、量子アニーリング、量子ニューラルネットワーク
~量子ビジネスの幕開け~

近年、新聞やWebで世間を賑わせている、量子コンピュータ、量子アニーリング、量子ニューラルネットワークというキーワード。これらは、量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータです。
つい数年前まで、商用化は遠い未来の話と思われていましたが、2011年にカナダのベンチャー企業D-Wave Systemsが「量子アニーリングマシン」を製品化、2013年にはGoogle、NASA、ロッキード・マーティンに販売しました。量子力学原理に基づく計算機は既に商用化されているのです。
本講演会では、最先端で研究開発を行っている講師陣に、基礎から最新の研究・ビジネス展開まで、できるだけ平易な解説を行っていただきます。
講演会終了後には、講師を囲んだ懇親会の場も設けております。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:2018年2月1日(木)13時30分~16時45分

■場所:公益社団法人日本化学会 化学会館 6階会議室
〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5

■会場案内、開催概要及び参加申し込み方法
下記リンクよりオンライン登録をお願い致します。https://www.sntt.or.jp/allsws/index_180201.php
・参加費:協会会員 6,000円、超伝導科学技術研究会会員 7,500円、一般 10,000円
・振込先:りそな銀行 新橋支店 普通預金口座718536 他
※ 原則として事前のお振込みをお願い致しますが、当日受付でのお支払も可能です。

■プログラム
13:30~16:35 【 特別講演 】(15分程度の休憩含む)
「量子コンピュータ技術の基礎と最新研究開発動向」
川畑 史郎 氏(産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 グループ長)
「量子アニーリング技術の基礎と応用探索事例の最新動向」
田中 宗 氏(早稲田大学高等研究所 准教授)
「光を使って最適化問題を解く量子ニューラルネットワーク」
武居 弘樹 氏(NTT物性科学基礎研究所 量子光制御グループリーダー)

16:35~16:55  全体討論
16:55   閉会挨拶
17:30~19:00 懇親会  (会場:カフェパンセ)

■講師:
川畑 史郎 氏(産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 グループ長)
田中 宗 氏(早稲田大学高等研究所 准教授)
武居 弘樹 氏(NTT物性科学基礎研究所 量子光制御グループリーダー)

■問合せ先
一般社団法人 未踏科学技術協会
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6階
Tel:03-3503-4681・Fax:03-3597-0535
E-mail:mitoh-sws2018@sntt.or.jp

 

「和」の素材を生かす超越ガラスを知り、広める会への誘い

【主催】エコマテリアル・フォーラム 超越ガラスWG
【日時】2017年12月2日(土) 13:00~16:00
【場所】ニュー神田ビル2F セミナールーム
東京都千代田区神田鍛冶町3-3
http://www.spacee.jp/pre_bookings/share/ab1f11db-25af-4666-93ea-770d26dd7067
【参加費】無料
参加は無料ですが、席に限りがありますので、事前登録をお願いします。
office@susdi.org までメールにてご連絡下さい。

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●開催趣旨
超越ガラスは、ガラスのような透明性をもちながら、ある程度の柔軟性をもって様々な素材をその素材の持ち味を生かしながらコーティングできる優れた材料です。この超越ガラスをコーティング剤として用いれば、紙を水や汚れから保護したり、木の木質を活かしながら不朽や虫食いなどから保護することができます。さらに漆塗りなどとの天然素材加工剤ともなじみやすくいつまでも材質の良さを保つことができます。
そのため、長野オリンピックの閉会式の千羽鶴の表面処理や、伊勢神宮などの木材の保護などに用いられたことがあるだけでなく、JAXAで宇宙からの折り紙飛行機計画の表面処理剤としても取り組まれた経験があります。
このように超越ガラスは紙や木などの天然素材の持つ性質や機能をそのまま生かしながら、天然素材の弱点である耐久性や浸水性などを改善することができ、まさに再生可能な資源からなる天然素材をより広く普及させることのできるエコマテリアルです。
しかし、この超越ガラスはその発明者である岩宮陽子女史に開発されてから15年あまりの時間が経っておりますが、十分に社会に活かされているとはまだ言えない存在です。また、真にエコマテリアルとするためには、その特性と耐久性を確認することが必要です。
この会は、このような可能性をもったエコ素材に関心のある方々に、まず超越ガラスとはどのようなものか知ってもらい、そしてどのような応用が考えられるかについていろいろな意見やアイデアをいただければと思って開催することにしました。
集まりやすいように、休日、しかも参加費は無料としました。10月6日に第1回の会合を持ち、意見交換をしました。今回も意見交換しながら、活動計画を練る予定です。紙や木などの「和」の自然素材を生かし保護する超越ガラスにちょっとでもご関心のある方、お集まりいただければ幸いです。

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●内容:コンダクター 川合將義(KEK名誉教授)
1. 報告
・超越ガラス液剤とこれまでの特許:岩宮陽子(超越ガラス化研取締役社長)
・超越ガラスの材料特性報告補遺:原田幸明(SusDI代表理事)
・前回提案物案件の検討、その他開発案件報告:会員および川合
2.応用先アイデア・普及に関する意見交換
3. アクションプラン:川合
4. 活動計画検討

 

***超越ガラスとは***
超越ガラスとは、正確には多官能ネットワーク・シロキサン・ポリマーという物質で、シリコンと酸素からなるシロキサンが多種の官能基を持ちながら三次元のネットワークを形成した物質です。よく似た物質にガラスとシリコーンがあります。ガラスはシリコンと酸素がすべての結合でがっちりと手を組んでいる(多官能でない)ため、硬くて変形しにくく、また有機素材と結びつきにくくなっています。シリコーンは超越ガラスと同じように官能基をつけて撥水性などの特性をもたせることができますが、二次元の構造なので強度を持つことができません。超越ガラスは、まさにシルクのようにしなやかなガラスで、それをコーティングすることで、紙や木を保護することができるのです。

和の素材超越ガラスの会第2回案内.pdf

 

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