「ベッセマー+200の鉄と社会」
シンポジウム 5


主催 エコマテリアル・フォーラム  共催 物質・材料研究機構




 1856年、H. Bessemerは、当時のパドル法に代わる空気底吹き法による鋼の製造方法を確立しました。以来、鋼の大量生産が可能になり、現在では年間10数億トンもの鉄鋼材を生産するに至っています。一方、このベッセマーの大発明から約200年後の 2050年に向けて、生産量は著しく増加し、高品位な原料の調達が困難になることも考えられます。また、世界的に大幅なCO2排出削減による制約も考えられます。このような将来社会において、ベッセマーの発明以来続いてきた高炉-転炉法による生産は、今後どのように変化するのでしょうか。
 2010年に発足した「ベッセマー+200の鉄と社会」WGでは、2050年の社会において必要とされる素材(鉄鋼)の使われ方や求められる製鉄・製鋼法などについて自由な議論を行い、今後の材料科学の開発課題に関する有用な示唆を抽出したいと考えています。
 第5回となる本シンポジウムでは、鉄鋼材の原料にテーマを絞って議論いたします。さまざまな立場の方々のご参加とご意見を期待しております。


日 時2012年 4月12日(木) 13:30-16:45 (13:00受付開始)
場 所商工会館 6階会議室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2  TEL:03-3581-1634
地図: http://www.jade.dti.ne.jp/~shoko-on/image/map.gif



<< 内 容 >>

13:30-13:45
「ベッセマー+200の鉄と社会」WGの紹介 東京大学(WG主査)    醍醐市朗

13:45-14:30
ベッセマー時代から現代までの鉱石事情変化 稲角 忠弘氏(稲角技術士事務所)

14:30-15:15
ミニミル見・調・鑑 今葷倍 正名氏
(IMGコンサルティング事務所)

15:30-16:15
世界および日本の鉄スクラップ需給の現状と展望 林 誠一氏(S.R.R.株式会社)

16:15-16:45
総合討論

参加費:
 エコマテリアルフォーラム団体会員、物材機構関係者:無料
 エコマテリアルフォーラム個人会員 :資料代 2,000円
 一般 :参加費 6,000円

申込方法:
 電子メールにて、件名冒頭に【4/12申込】と入力し、出席される方の氏名、勤務先、所属、メールアドレス、会員資格(団体・個人・一般) を明記の上、下記事務局アドレスへ4月9日(月)までに送信下さい。

〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6F
(社)未踏科学技術協会 エコマテリアルフォーラム事務局 石坂浩子
Tel 03-3503-4681  Fax 03-3597-0535  E-mail ecomat@sntt.or.jp

定員: 50名






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