エコマテリアル・フォーラム連続企画
世界の”和”の技術としてのエコマテリアルの追求  第2回

エコマテリアル・フォーラム ワークショップ
「エコ素材はなぜ流行らない? エコ製品はなぜ売れない? 頭でエコを捉えていないか?」
―技術力に基づいた新たな価値の創出―

 日本のエコは今や、企業では横並びのCSRとイメージアップに落ち着き、消費者は省エネとリサイクルと思っている。優れたエコ素材を開発してエコ製品に利用しても、それに消費者の手は伸びてこない。
 エコとは本来そういうものであろうか? コストパーフォーマンスや何かの削減量などの目に見えるメリットだけで判断されるべきものであろうか? 人間にとって製品が身近に感じられるかどうかは感性の領域である。エコ素材およびエコ製品を身近なものにするためには、コストパフォーマンス以外に、感覚や感性に基づいた領域を新たな価値として認識することが必要になっている。
 エコマテリアル・フォーラムでは「質感」や「デザイン性」の持続性を示す指標として「素材の賞味期限」を提案し、気に入った製品を長く大事に使える社会システムの実現を進めたいと考えています。今回のワークショップでは、企業および消費者側からの話題提供を元に、感覚や感性に基づいた領域をも含む素材や製品の価値を議論し、“新たな価値”の創出に繋げたいと考えております。一般市民や学生さん、素材メーカーおよび製品メーカーからの積極的な参加と議論を期待しております。

主   催: 一般社団法人 未踏科学技術協会 エコマテリアル・フォーラム
共   催: 独立行政法人 物質・材料研究機構
開催日時: 2015年 2月12日(木)  13:20〜16:50
開催場所: 千代田区立日比谷図書文化館 4Fスタジオプラス(小ホール)
(住所:千代田区日比谷公園1番4号(旧・都立日比谷図書館)
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
参 加 費: 無料
懇 親 会:3,500円
資 料 代: 実費(2,000円)  *送料別での頒布もいたします
オンライン申込み: お陰様で定員に達しました。
多数のお申し込みをいただきましてありがとうございました。
お問合せ先: 一般社団法人 未踏科学技術協会 エコマテリアル・フォーラム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6F
Tel: 03-3503-4681 Fax: 03-3597-0535
E-mail: ecomat★sntt.or.jp (★の部分を半角@に変更してください)



◆ プログラム(予定)

13:20-13:40 「今を読む」
エコマテリアル・フォーラム幹事長
(独)物質・材料研究機構  篠原 嘉一
13:40-14:10 「バイオプラスチックの現状と今後の展開」
日本電気(株)  位地 正年
14:10-14:40 「鉄鋼材料は みんな エコ素材! 」
新日鐵住金(株)  小野   透
14:40-15:10 「エコマテリアルとしてのアルミ」
日軽金(株)  内藤   繁
15:10-15:20 休憩
 
15:20-15:50 「家電製品の樹脂リサイクルについて」
パナソニック(株)  松井 卓也
15:50-16:20 「消費者の問題意識−環境教育の役割を考える−」
横国大  松本 真哉
16:20-16:50 総合討論 「新たな価値とは」
 
17:30-   懇親会

一般社団法人 未踏科学技術協会 エコマテリアル・フォーラム 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6階