「平成30年度省CO2型リサイクル等設備技術実証事業の募集について」

*** 岡部理事よりの情報です ***
今般、循環型社会と低炭素社会の統合的実現に向けて、低炭素製品のリユース・リサイクル段階での省CO2化を図り、そのプロセスの効率化及び再生資源の積極的利用に向けた実証的な取組を行う事業者を支援するための公募が開始されるので、お知らせいたします。
※なお、本公募は、平成30年度予算の成立が前提となるものです。このため、今後、内容等が変更になる場合があることをあらかじめ御了承願います。

【実施対象事業】
対象となる事業は、次の(1)~(2)のいずれにも合致する3Rの進展及びエネルギー起源CO2削減に資する事業です。

(1)事業の内容
対象となる事業は、以下のテーマに関連する取組みです。
1. 炭素繊維強化プラスチック等の新樹脂素材のリユース、リマニュファクチャリング、リペア、リサイクル技術・システムの実証
2. リチウムイオン電池等の新型電池のリユース、リマニュファクチャリング、リペア、リサイクル技術・システムの実証
3. 電気自動車等の次世代自動車のリユース、リマニュファクチャリング、リペア、リサイクル技術・システムの実証
4. その他
また、実証に当たって、循環資源の循環的な利用及び処分の基本原則から見た事業の有効性、エネルギー削減効果、CO2排出量削減効果その他の環境負荷低減効果を検証し、かつ、経済的及び技術的側面から見た事業の実現可能性を検証するものであることが必要となります。(実際の提案に当たっては募集要領に具体的な対象事業が示されているので、そちらをご参照下さい。)

(2)事業の実施者
事業の実施者が次の1~4のいずれかに該当すること。
1. 民間企業
2. 独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人
3. 一般社団法人若しくは一般財団法人又は公益社団法人若しくは公益財団法人
4. その他法律によって直接設立された法人

2.事業費及び採択件数
事業費は、1件当たり上限1億2000万円(税込)とし、採択件数は6件程度、総額4億2000万円(税込)程度とします。
なお、1件あたりの平均的な事業費は5千万円~1億円(税込)を予定しています。

3.事業実施期間
原則として、事業採択後の契約締結日から平成31年2月28日(木)までとしますが、事業実施期間を2カ年度とする計画での応募も可能です。
2カ年度複数年度で行う事業の実施者は、単年度の実証事業の達成目標をあらかじめ設定し、目標の達成について自己評価を行っていただきます。設定した目標の達成状況等については、各年度末に中間評価を行うこととし、事業継続実施の可否について審査します。
なお、複数年度の事業の実施は、各年度における本事業の予算が確保されることを前提とするものであり、複数年度の事業の実施を保証するものではありません。また、複数年度の事業の場合に、2年度目以降の事業費を見積もることになりますが、2年度目以降の事業費については、前年度末に調整をお願いすることになりますので、あらかじめご承知おきください。なお、事業の内容や進捗状況に応じて事業期間終了時期を前倒しすることが可能です。

4.選考方法
環境省において事前審査(書類審査)を行った上で、有識者で構成される省CO2型リサイクル等設備技術実証事業評価検討会において申請者からヒアリングを行い、採択事業を決定します。

5.契約の形態、金額等
共同で事業申請する場合、共同事業実施者のうち、全体の取りまとめを行う者が代表して行うこととします。申請者は、事業の実施に当たり、環境省との委託契約の相手方となります。また、事業の共同実施者とは、申請代表者が再委託契約を締結します。なお、2カ年度で実施する事業については、年度毎に委託契約、契約金額の確定・清算を行うこととします。

6.応募方法について
申請書様式に必要事項を記入の上、申請書一式(正本1部、副本8部、事業概要スライド9部、添付資料1部、申請書一式(申請書、事業概要スライド、添付書類)の電子データが格納された電子媒体(DVD-Rなど)1部を同封し、以下の提出先まで郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。)又は持参してください。郵送する場合は、包装の表に「平成30年度省CO2型リサイクル等設備技術実証事業申請書在中」と明記してください。

<申請書提出先>
環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室
担当:泉、河田、薄木、宮井
住所:〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
<申請受付期間>
平成30年3月15日(木)~4月13日(金)17時(必着)

7.公募に関する質問
任意様式にて、法人名、質問内容、担当者名、連絡先(電話番号、E-mail、FAX番号)を記載の上、件名を「【質問】省CO2型リサイクル等設備技術実証事業」として、以下の提出先まで、E-mail又はFAXにて提出してください。質問への回答は、提出者へE-mail又はFAXにより行います。
質問提出先
E-mail:hairi-recycle@env.go.jp
FAX:03-3593-8262
質問受付期間
平成30年3月15日(木)~3月30日(金)17時(必着)

8.公募のスケジュール
・公募の開始 平成30年3月15日(木)
・質問受付締切 平成30年3月30日(金)17時(必着)
・申請書提出締切 平成30年4月13(金)17時(必着)
・評価検討会の開催 平成30年4月下旬5月中旬(予定)
・事業の実施 平成30年7月頃~平成31年2月末日
・成果報告書の提出 平成31年2月末日

その他公募の詳細については下記URLをご参照願います。
http://www.env.go.jp/press/105250.html

「技能科学入門の本の紹介」

日科技連出版社より「技能科学入門 ものづくりの技能を科学する(PTF技能科学研究会)」が出版されました。
職業能力開発総合大学校の柿下和彦氏が第13章で「技能の普遍化と工学的アプローチ6―複合材料とエコマテリアル」を紹介されています。

http://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-2199327

エコマテリアルフォラームパンフレット

「地域内エコシステムの構築に向けての報告書」

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林野庁が経済産業省と共同でとりまとめた報告書が以下のサイトに掲載されております。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/170713.html

 

農林水産省と経済産業省は、両省の大臣の合意により、両省の副大臣及び大臣政務官による「木質バイオマスの利用推進に向けた共同研究会」を設置し、平成28年12月から平成29年6月にかけて、3回にわたり、新たな木質バイオマスの推進方策について検討を行ってきました。報告書においては、地域の森林資源を再びエネルギー供給源として見直し、集落内で完結する比較的小規模で、集落の維持・活性化につながる低コストなエネルギー利用をどのように進めていくかという観点から新たな施策を検討した内容を記述しています。

平成30年度予算の「「地域内エコシステム」構築事業は、概算要求時点では、389百万円となっており、概算要求時点で示された概要は以下のとおりです。

(1)「地域内エコシステム」構築事業「地域内エコシステム」
(地域の関係者の連携の下、熱利用又は熱電併給により、森林資源を地域内で持続的に活用する仕組み)の構築に向け、地域が行うF/S調査(実現可能性調査)、関係者による合意形成のための協議会の運営、小規模な技術開発等の取組を支援します。

(2)「地域内エコシステム」サポート事業
「地域内エコシステム」の構築に必要となる技術的なサポートを行うため、電話相談や技術者の現地派遣、各種調査等の取組みを支援します。

(3)木材のマテリアル利用技術開発事業
セルロースナノファイバー(CNF)等、木質バイオマスの新たなマテリアル利用促進のため、中山間地域に適した製造技術の開発・改良や企業と連携した製品開発など実用化に向けた取組を支援します。

「平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」実施における委託先募集について」

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経済産業省が、平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」を実施する委託先を全国的に募集しています。
「地域中核企業創出・支援事業」は地域経済を活性化するため地域を牽引している/できる
「地域中核企業」を創出し、その成長を支援するものです。
具体的には、①地域中核企業の事業実施体制の整備、②新技術・サービスの開発や活用、③事業化戦略の策定や販路開拓の各段階において、支援人材(プロジェクトマネージャー、コーディネーター)の人脈や知見、各種支援施策・支援機関等の全国のリソースを活用しつつ、新たな地域中核企業を創出・支援し、地域経済の活性化を目指していきます。

【公募期間】
平成30年3月1日(木曜日)~平成30年3月26日(月曜日)17時必着
公募の詳細については下記URLをご参照下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chukaku/30fy_chukakukigyo_soushutsu.html

平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」企画競争募集要領.pdf

「平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に関する個別相談会の開催について(東北地域)

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経済産業省は、「戦略的基盤技術高度化支援事業(以下、サポイン事業という)」の公募を平成30年3月中下旬に実施する予定です。
それに伴い、サポイン事業に関する個別相談会(第2回)を予定しておりますので、詳しくは下記をご参照下さい。

●第2回の開催予定
日時:平成30年4月24日(火曜日)~27日(金曜日)(予定)
※詳細は後日、ホームページでお知らせします。

http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi/topics/180302.html

 

「経済産業省の省エネ補助金(29年度補正)の情報公開について 」

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経済産業省の省エネ設備投資(更新)に活用可能な補助金である、「省エネルギー設備の導入・運用改善による中小企業等の生産性革命促進事業」について、事業概要等が公表されました。
(公募要領はまだ公表されていません。)

【公募期間】平成30年3月20日(火)~4月20日(金)※17:00必着
※申請書類は、配送状況が確認できる手段で郵送してください。(直接、持参は不可。)
※交付決定は、6月中旬を予定しています。
【公募説明会】平成30年3月12日(月)東京から始まり、全国で開催されます。
仙台での公募説明会は3月16日(金)に電力ホールにて開催予定です。

公募説明会の開催予定、参加受付及び、公募の詳細については下記URLをご参照下さい。

http://www.sii.or.jp/kakumeisokushin29r/

事業概要パンフレット2018.pdf

 

「青森県LED信号機着雪防止シンポジウム」

***岡部理事よりの情報です。***
雪国である青森県は、冬になると「LED信号灯器」に付いた雪で信号が見えなくなるという課題を抱えています。
このため、商工労働部では、雪に強いLED信号灯器の改良・開発に向け、県警察本部を中心とした、(公財)21あおもり産業総合支援センター、(地独)青森県産業技術センター、民間研究機関、県内企業等との産学官連携体制に参画し、取組を進めています。
青森県警は2月26日、「第2回あおもりLED(発光ダイオード)信号機着雪・凍結対策研究発表会」を青森市の青森国際ホテルで開催されました。
県内外の研究機関や名久井農業高校(南部町)のグループらが研究成果を発表し、交通安全関係者ら約110人が、北国ならではの課題解決へ知識を深めました。

「ものづくり補助金公募開始について」

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ものづくり補助金の募集がH30.2.28から始まりました。

平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」は、国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部を支援することを目的とします。
概要その他の詳細は下記URLをご参照下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2018/180228mono.htm

【公募期間】
平成30年2月28日(水)から平成30年4月27日(金)
(確認書発行の申込締切は、概ね公募締切2週間前になるかと思います。)

第13回エコバランス国際会議 (EcoBalance 2018)

EcoBalance国際会議は、1994年から2年ごとの会議として日本で開催されてきており、2016年の京都に続き、今年(2018年)の10月に東京で開催されます。ライフサイクル思考を中心的コンセプトとするEcoBalance国際会議は、産・官・学からの専門家のための世界で最も権威ある会議の1つとして認識されています。本国際会議は、日本LCA学会(ILCAJ)による主催で、今回は“nexus of ideas: Innovation by linking through life cycle thinking”との副題で開催されます。

開催日程: October 9-12, 2018年 10月9日‐12日
開催場所: KFC Hall & Rooms (http://www.tokyo-kfc.co.jp/)

 

http://www.ecobalance2018.org/index.html

EcoBalance2018_Flyer.pdf

第15回傾斜機能材料国際会議

傾斜機能材料研究会 主催((一社)未踏科学技術協会 他 共催)第15回傾斜機能材料国際会議が今年の8月に北九州市で開催されます。
この国際会議の副題は「Structural Sector Approaches for New Functionalities and
Durability」で、トピックスとして、「3D造形」「耐環境性」を取り上げています。

長寿命化はサーキュラーエコノミーでも重要視されており、製品のライフサイクル環境負荷低減の重要なキーワードです。
皆様のご発表およびご参加をお待ちしております。

【会議】第15回傾斜機能材料国際会議
【主催】傾斜機能材料研究会
【共催】(一財)航空宇宙技術振興財団、(国研)物質・材料研究機構、(一社)未踏科学技術協会
【日時】 2018年8月5日~8月8日
【場所】北九州国際会議場
【WEB】http://www.fgms.net/isfgms2018/
【参加費】6万円(6/30まで)
【発表〆切】2018年3月10日(延長されました)

SCOPE:
We have faced the urgent global issues on energy, food, health, underground resource and environment.
Technological innovations are demanded to solving them much more than before. The fundamental concept of Functionally Graded Materials (FGMs) is controlling the properties of structural sectors inside a material to realize new functionalities and durability. We believe that the idea of FGMs is one answer to our future, since material solutions have been offered in the fields of structural and optical materials, semiconductors, biomaterials and polymers, and so on.
The 1st International Symposium on FGMs (ISFGMs) was held in Sendai, Japan in 1990, the 4th one in Tsukuba, 1996, the 10th one in Sendai, 2008. We are pleased to convene the 15th ISFGMs in Kitakyushu, Japan in 2018 for you with interest in new functionalities and durability by structural sector approaches.
All of you are welcome to the 15th ISFGMs to meet and discuss together on scientific and technological approaches for our facing issues and to share a fruitful and rewarding experience in Kitakyushu.

以 上

 

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