「平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」実施における委託先募集について」

*** 岡部理事よりの情報です ***

経済産業省が、平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」を実施する委託先を全国的に募集しています。
「地域中核企業創出・支援事業」は地域経済を活性化するため地域を牽引している/できる
「地域中核企業」を創出し、その成長を支援するものです。
具体的には、①地域中核企業の事業実施体制の整備、②新技術・サービスの開発や活用、③事業化戦略の策定や販路開拓の各段階において、支援人材(プロジェクトマネージャー、コーディネーター)の人脈や知見、各種支援施策・支援機関等の全国のリソースを活用しつつ、新たな地域中核企業を創出・支援し、地域経済の活性化を目指していきます。

【公募期間】
平成30年3月1日(木曜日)~平成30年3月26日(月曜日)17時必着
公募の詳細については下記URLをご参照下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chukaku/30fy_chukakukigyo_soushutsu.html

平成30年度「地域中核企業創出・支援事業」企画競争募集要領.pdf

「平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に関する個別相談会の開催について(東北地域)

*** 岡部理事よりの情報です ***

経済産業省は、「戦略的基盤技術高度化支援事業(以下、サポイン事業という)」の公募を平成30年3月中下旬に実施する予定です。
それに伴い、サポイン事業に関する個別相談会(第2回)を予定しておりますので、詳しくは下記をご参照下さい。

●第2回の開催予定
日時:平成30年4月24日(火曜日)~27日(金曜日)(予定)
※詳細は後日、ホームページでお知らせします。

http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi/topics/180302.html

 

「経済産業省の省エネ補助金(29年度補正)の情報公開について 」

*** 岡部理事よりの情報です ***
経済産業省の省エネ設備投資(更新)に活用可能な補助金である、「省エネルギー設備の導入・運用改善による中小企業等の生産性革命促進事業」について、事業概要等が公表されました。
(公募要領はまだ公表されていません。)

【公募期間】平成30年3月20日(火)~4月20日(金)※17:00必着
※申請書類は、配送状況が確認できる手段で郵送してください。(直接、持参は不可。)
※交付決定は、6月中旬を予定しています。
【公募説明会】平成30年3月12日(月)東京から始まり、全国で開催されます。
仙台での公募説明会は3月16日(金)に電力ホールにて開催予定です。

公募説明会の開催予定、参加受付及び、公募の詳細については下記URLをご参照下さい。

http://www.sii.or.jp/kakumeisokushin29r/

事業概要パンフレット2018.pdf

 

「青森県LED信号機着雪防止シンポジウム」

***岡部理事よりの情報です。***
雪国である青森県は、冬になると「LED信号灯器」に付いた雪で信号が見えなくなるという課題を抱えています。
このため、商工労働部では、雪に強いLED信号灯器の改良・開発に向け、県警察本部を中心とした、(公財)21あおもり産業総合支援センター、(地独)青森県産業技術センター、民間研究機関、県内企業等との産学官連携体制に参画し、取組を進めています。
青森県警は2月26日、「第2回あおもりLED(発光ダイオード)信号機着雪・凍結対策研究発表会」を青森市の青森国際ホテルで開催されました。
県内外の研究機関や名久井農業高校(南部町)のグループらが研究成果を発表し、交通安全関係者ら約110人が、北国ならではの課題解決へ知識を深めました。

「ものづくり補助金公募開始について」

*** 岡部理事よりの情報です ***
ものづくり補助金の募集がH30.2.28から始まりました。

平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」は、国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部を支援することを目的とします。
概要その他の詳細は下記URLをご参照下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2018/180228mono.htm

【公募期間】
平成30年2月28日(水)から平成30年4月27日(金)
(確認書発行の申込締切は、概ね公募締切2週間前になるかと思います。)

第13回エコバランス国際会議 (EcoBalance 2018)

EcoBalance国際会議は、1994年から2年ごとの会議として日本で開催されてきており、2016年の京都に続き、今年(2018年)の10月に東京で開催されます。ライフサイクル思考を中心的コンセプトとするEcoBalance国際会議は、産・官・学からの専門家のための世界で最も権威ある会議の1つとして認識されています。本国際会議は、日本LCA学会(ILCAJ)による主催で、今回は“nexus of ideas: Innovation by linking through life cycle thinking”との副題で開催されます。

開催日程: October 9-12, 2018年 10月9日‐12日
開催場所: KFC Hall & Rooms (http://www.tokyo-kfc.co.jp/)

 

http://www.ecobalance2018.org/index.html

EcoBalance2018_Flyer.pdf

第15回傾斜機能材料国際会議

傾斜機能材料研究会 主催((一社)未踏科学技術協会 他 共催)第15回傾斜機能材料国際会議が今年の8月に北九州市で開催されます。
この国際会議の副題は「Structural Sector Approaches for New Functionalities and
Durability」で、トピックスとして、「3D造形」「耐環境性」を取り上げています。

長寿命化はサーキュラーエコノミーでも重要視されており、製品のライフサイクル環境負荷低減の重要なキーワードです。
皆様のご発表およびご参加をお待ちしております。

【会議】第15回傾斜機能材料国際会議
【主催】傾斜機能材料研究会
【共催】(一財)航空宇宙技術振興財団、(国研)物質・材料研究機構、(一社)未踏科学技術協会
【日時】 2018年8月5日~8月8日
【場所】北九州国際会議場
【WEB】http://www.fgms.net/isfgms2018/
【参加費】6万円(6/30まで)
【発表〆切】2018年3月10日(延長されました)

SCOPE:
We have faced the urgent global issues on energy, food, health, underground resource and environment.
Technological innovations are demanded to solving them much more than before. The fundamental concept of Functionally Graded Materials (FGMs) is controlling the properties of structural sectors inside a material to realize new functionalities and durability. We believe that the idea of FGMs is one answer to our future, since material solutions have been offered in the fields of structural and optical materials, semiconductors, biomaterials and polymers, and so on.
The 1st International Symposium on FGMs (ISFGMs) was held in Sendai, Japan in 1990, the 4th one in Tsukuba, 1996, the 10th one in Sendai, 2008. We are pleased to convene the 15th ISFGMs in Kitakyushu, Japan in 2018 for you with interest in new functionalities and durability by structural sector approaches.
All of you are welcome to the 15th ISFGMs to meet and discuss together on scientific and technological approaches for our facing issues and to share a fruitful and rewarding experience in Kitakyushu.

以 上

 

1.24「広域マルチバリュー循環をめざしてII」(一社)サステイナビリティ技術設計機構

一般社団法人サステイナビリティ技術設計機構からイベントの案内が来ております。

~~広域マルチバリュー循環をめざして II~~
–循環・ネットワーク型の経済と経営の方向性—

●日時: 2018年 1月24日(水) 13:00~17:00
●場所: 東京大学 工学部11号館 講堂 (東京都文京区本郷)
●主催: 一般社団法人 サステイナビリティ技術設計機構
●申込み: 2018年1月22日までに、http://susdi.org/wp/event/d20180124/
より参加登録をお願いいたします。
(定数200ですので 事前に締め切ることもございます)
※ 登録費 3,000円/別途 資料代 2,000円/交流会 6,000円
http://susdi.org/wp/event/multivalueII
●問い合わせ先
サステイナビリティ技術設計機構(代表理事:原田)
mail: office@susdi.org ※問い合わせはメールでお願いいたします。
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趣旨
欧州のサーキュラー・エコノミーは、従来型の循環型社会に向けた取り組みの範疇を超えて「モノ」の循環から「コト」のネットワークへと新たな世界的な潮流を作ろうとしています。
2017年のボローニャ環境サミットでも、RRRDR(リマニュファクチャリング、リファービッ
シュ、リペア―、ダイレクト・リユース)が重要な取り組みとして取り上げられ、資源効率
(Resource Efficiency)向上の有力な手段として注目されています。
さらに、これらがネットワークを通じて共有されることで、さらなる広がりを持ちつつあり、リユース、サービサイジング等の取り組みがビジネスとして具現化する基盤を形成しつつあり
ます。
前回のシンポジウムでは、この欧州のサーキュラー・エコノミーの動きを、製品や素材に
含まれている残存価値(retained value)の活用という視点で注目し、さらに、モノづくり日本、
ゼロエミッション日本の要素を取り入れて発展されるべく「広域マルチバリュー循環」という
コンセプトを提示し、グローバルで多様な「勿体ない」の経済化こそ、サーキュラー・エコノ
ミーの積極的側面を世界に発展させていく方向性だとの論点も提示しました。
今回は、このような「モノ」や「コト」の循環やネットワーク化という方向性に関して、
経済学、経営学を踏まえた視点からの意見を聞いてみたいと思います。

 

【プログラム】
13:00~ はじめに 《原田幸明》
13:15~14:00 《早稲田大学 中村慎一郎教授》
「産業エコロジーから見たCircular Economy:鉄鋼合金材料を例として」(仮)
14:00~14:45 《慶応大学 金子勝教授》
「ネットワーク経済への歴史的転換」(仮)
15:00~15:45《敬愛大学 粟屋仁美教授》
「静脈のマネジメント-市場創造、資源循環」
15:45~16:30《慶応大学 細田衛士教授》
「Circular Economyと循環型社会の課題」(仮)
16:30~17:00《産総研 松本光崇》
JST新プロジェクト「リマンを柱とする広域マルチバリュー循環」
17:00~17:10 ご挨拶《経産省、環境省 ※予定》
17:15~17:55 パネル討論(講演者:経産省、環境省)
終了後 交流会

注) マルチ・バリュー循環
製品は、製品そのものの機能価値だけでなく、ブランド価値、構成部品価値、部材価値、
素材価値など多様な価値を含んでおり、多くの場合製品機能の停止をもってライフサイクルが
閉ざされそれらの価値は埋もれてしまうケースが多いが、実は残存価値として引き出される
価値は残っている。
現在それを引き出しているのは素材リサイクルであるが、より多様で多階層の残存価値引き
出し行為が展開され、それを最終的に支えるものとして素材リサイクルと廃棄物処理が社会
インフラの一部として存在すべきである。このような多様で多階層の残存価値を引き出す循環
をマルチ・バリュー循環と定義する。

80124_趣旨.pdf

180124_マルチバリュー循環

 

 

 

2.1講演会「量子ビジネスの幕開け」(一社)未踏科学技術協会 特別講演会

一般社団法人 未踏科学技術協会からイベントの案内が来ております。

一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 量子計算利用シリーズ 第1回
人工知能・IoT時代の量子コンピュータ、量子アニーリング、量子ニューラルネットワーク
~量子ビジネスの幕開け~

近年、新聞やWebで世間を賑わせている、量子コンピュータ、量子アニーリング、量子ニューラルネットワークというキーワード。これらは、量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータです。
つい数年前まで、商用化は遠い未来の話と思われていましたが、2011年にカナダのベンチャー企業D-Wave Systemsが「量子アニーリングマシン」を製品化、2013年にはGoogle、NASA、ロッキード・マーティンに販売しました。量子力学原理に基づく計算機は既に商用化されているのです。
本講演会では、最先端で研究開発を行っている講師陣に、基礎から最新の研究・ビジネス展開まで、できるだけ平易な解説を行っていただきます。
講演会終了後には、講師を囲んだ懇親会の場も設けております。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:2018年2月1日(木)13時30分~16時45分

■場所:公益社団法人日本化学会 化学会館 6階会議室
〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5

■会場案内、開催概要及び参加申し込み方法
下記リンクよりオンライン登録をお願い致します。https://www.sntt.or.jp/allsws/index_180201.php
・参加費:協会会員 6,000円、超伝導科学技術研究会会員 7,500円、一般 10,000円
・振込先:りそな銀行 新橋支店 普通預金口座718536 他
※ 原則として事前のお振込みをお願い致しますが、当日受付でのお支払も可能です。

■プログラム
13:30~16:35 【 特別講演 】(15分程度の休憩含む)
「量子コンピュータ技術の基礎と最新研究開発動向」
川畑 史郎 氏(産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 グループ長)
「量子アニーリング技術の基礎と応用探索事例の最新動向」
田中 宗 氏(早稲田大学高等研究所 准教授)
「光を使って最適化問題を解く量子ニューラルネットワーク」
武居 弘樹 氏(NTT物性科学基礎研究所 量子光制御グループリーダー)

16:35~16:55  全体討論
16:55   閉会挨拶
17:30~19:00 懇親会  (会場:カフェパンセ)

■講師:
川畑 史郎 氏(産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 グループ長)
田中 宗 氏(早稲田大学高等研究所 准教授)
武居 弘樹 氏(NTT物性科学基礎研究所 量子光制御グループリーダー)

■問合せ先
一般社団法人 未踏科学技術協会
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6階
Tel:03-3503-4681・Fax:03-3597-0535
E-mail:mitoh-sws2018@sntt.or.jp

 

「和」の素材を生かす超越ガラスを知り、広める会への誘い

【主催】エコマテリアル・フォーラム 超越ガラスWG
【日時】2017年12月2日(土) 13:00~16:00
【場所】ニュー神田ビル2F セミナールーム
東京都千代田区神田鍛冶町3-3
http://www.spacee.jp/pre_bookings/share/ab1f11db-25af-4666-93ea-770d26dd7067
【参加費】無料
参加は無料ですが、席に限りがありますので、事前登録をお願いします。
office@susdi.org までメールにてご連絡下さい。

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●開催趣旨
超越ガラスは、ガラスのような透明性をもちながら、ある程度の柔軟性をもって様々な素材をその素材の持ち味を生かしながらコーティングできる優れた材料です。この超越ガラスをコーティング剤として用いれば、紙を水や汚れから保護したり、木の木質を活かしながら不朽や虫食いなどから保護することができます。さらに漆塗りなどとの天然素材加工剤ともなじみやすくいつまでも材質の良さを保つことができます。
そのため、長野オリンピックの閉会式の千羽鶴の表面処理や、伊勢神宮などの木材の保護などに用いられたことがあるだけでなく、JAXAで宇宙からの折り紙飛行機計画の表面処理剤としても取り組まれた経験があります。
このように超越ガラスは紙や木などの天然素材の持つ性質や機能をそのまま生かしながら、天然素材の弱点である耐久性や浸水性などを改善することができ、まさに再生可能な資源からなる天然素材をより広く普及させることのできるエコマテリアルです。
しかし、この超越ガラスはその発明者である岩宮陽子女史に開発されてから15年あまりの時間が経っておりますが、十分に社会に活かされているとはまだ言えない存在です。また、真にエコマテリアルとするためには、その特性と耐久性を確認することが必要です。
この会は、このような可能性をもったエコ素材に関心のある方々に、まず超越ガラスとはどのようなものか知ってもらい、そしてどのような応用が考えられるかについていろいろな意見やアイデアをいただければと思って開催することにしました。
集まりやすいように、休日、しかも参加費は無料としました。10月6日に第1回の会合を持ち、意見交換をしました。今回も意見交換しながら、活動計画を練る予定です。紙や木などの「和」の自然素材を生かし保護する超越ガラスにちょっとでもご関心のある方、お集まりいただければ幸いです。

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●内容:コンダクター 川合將義(KEK名誉教授)
1. 報告
・超越ガラス液剤とこれまでの特許:岩宮陽子(超越ガラス化研取締役社長)
・超越ガラスの材料特性報告補遺:原田幸明(SusDI代表理事)
・前回提案物案件の検討、その他開発案件報告:会員および川合
2.応用先アイデア・普及に関する意見交換
3. アクションプラン:川合
4. 活動計画検討

 

***超越ガラスとは***
超越ガラスとは、正確には多官能ネットワーク・シロキサン・ポリマーという物質で、シリコンと酸素からなるシロキサンが多種の官能基を持ちながら三次元のネットワークを形成した物質です。よく似た物質にガラスとシリコーンがあります。ガラスはシリコンと酸素がすべての結合でがっちりと手を組んでいる(多官能でない)ため、硬くて変形しにくく、また有機素材と結びつきにくくなっています。シリコーンは超越ガラスと同じように官能基をつけて撥水性などの特性をもたせることができますが、二次元の構造なので強度を持つことができません。超越ガラスは、まさにシルクのようにしなやかなガラスで、それをコーティングすることで、紙や木を保護することができるのです。

和の素材超越ガラスの会第2回案内.pdf

 

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