エコマテリアルのトピックス

「エコマテリアル」とひとことで言っても、その研究対象は、金属、動植物、社会システム・・・と多岐にわたります。

当フォーラムは各分野で活躍している会員の皆様が、分野を越えた横断的な情報交換や交流ができることをめざしています。

その試みの一環として、トピックスのページでは、「エコマテリアル」に関連する最新情報や興味深い話題を、各方面のスペシャリストがお知らせします。

みなさまからの話題提供も募集していますので、とっておきの話題、情報がありましたら、ぜひ、ご寄稿下さい。

6/20、21「Fiber Recycling 2007」開催

繊維のリサイクル技術に関する国際会議が京都で開催されます
 6月20日から21日の2日間、京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパスでFirst International Symposium on Fiber Recycling (Fiber Recycling 2007)が開催されます。 Welcome Partyでのリメイク着物のミニファッションショーや会社見学などSocial Programも充実しています。ポスターセッションは現在も講演募集中です。

〔文責〕垣澤英樹  (物質・材料研究機構)

8/3「エコマテリアル応用研究会」開催

青森県の地場産業と密着したリサイクル技術・製品を紹介します
 平成19年8月3日(金)に、青森市で、エコマテリアル応用研究会(主催:21あおもり産業総合支援センター)の講演会が開催されます。
 山本良一東京大学教授による特別講演「物質リスクから見たエコマテリアル」をはじめ、青森県の地場産業と密着したリサイクル技術・製品の紹介があります。

【プログラム】
特別講演「物質リスクから見たエコマテリアル」東京大学教授 山本良一
「建築廃材で作った多機能性を持ったウッドセラミックス」(株)丸勝小野商事 社長 小野智史
「木炭・木酢液の利用現状と課題」(有)佐々木組 相談役 佐々木嘉幸
「オカラセラミックスの遠赤外線効果と水の浄化への応用」太子食品工業(株) 出河秀幸
「リンゴ炭添加用育苗ポットの製作について」青森職業能力開発短期大学校 大川正洋 
「リンゴ搾銃残渣からポリフェノールの利用」青森中央学院大学 中村信吾

申込・問合せ先:21あおもり産業総合支援センター Tel.0177-77-4066  担当 土谷

〔企画〕岡部敏弘  青森県 工業総合研究センター

「分野横断的ナノミクロ構造・機能制御のよる実践的材料開発-エコマテリアル創製と普及に向けてのプランニング・ストラテジー-」

シンポジウム開催報告

「UK-JAPAN Workshop on Resource Productivity, Efficiency and Management開催報告」

資源生産性に関する日英ワークショップが開催されました。

書籍案内「企業戦略と環境コミュニケーション-ドイツ企業の成功と失敗-」、「環境にやさしいのはだれ?-日本とドイツの比較-」

日本人とドイツ人の共著出版により環境対策の方向性を提言。

3/26 日本金属学会シンポジウム「ネイチャーテックの新展開」

ネイチャーテックの新展開について議論を行います
 3月26日、日本金属学会春季大会に先がけ、分科会シンポジウム「自然に学ぶ超低環境負荷型材料技術の可能性―ネイチャーテックの新展開」が開催されます。 鉱物、セラミックスから、インセクトテクノロジー、水の科学まで、様々な分野の「自然のすごさを賢く活かすものつくり」にチャレンジする専門家を招いています。 自然に学ぶテクノロジーを環境負荷低減の切り札として認知し,新しいものつくりに積極的に取り入れる動きをいっそう拡大,充実させるべく、 ネイチャーテックの新展開について議論を行います。
1.精神欲を煽るあたらしいものつくりを求めて―ネイチャー・テック― 石田秀輝(東北大)
2.バイオミメティック材料プロセシングの開発 高井 治(名大)
3.インセクトテクノロジー 長島孝行(東京農大)
4.無機材料の合成とそれを利用した環境技術 鈴木正哉(産総研)
5.自然界に学ぶセラミックスづくり 太田敏孝(名工大)
6.水と物質の相互作用からみた材料設計―生体適合性と水の構造―源明 誠(富山大)
7.自然にやさしい環境調和型ゲルテクノロジー 鈴木淳史(横浜国大)
8.生体の有機/無機複合構造体に学ぶ複合材料の創製 垣澤英樹(物材機構)
〔文責〕垣澤英樹  (物質・材料研究機構)

「物質・材料研究機構が『物質材料研究アウトルック』2006年度版を刊行」

国内外の物質材料研究の動向を概説。エコマテリアル関連が充実。

「エコプロダクツ展2006が開催」

国内最大級の環境展示会。

「グリーン購入法を促進するリサイクル技術および製品の調査」第2回ワークショップを開催」

ユニークな研究と具体的取り組みを紹介。熱心な質疑応答が行われました。

「第3回バイオマス・アジアワークショップが開催」

東南アジア、中国、韓国、インドなどのバイオマス資源と利用技術についての発表。

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