エコマテリアルのトピックス

「エコマテリアル」とひとことで言っても、その研究対象は、金属、動植物、社会システム・・・と多岐にわたります。

当フォーラムは各分野で活躍している会員の皆様が、分野を越えた横断的な情報交換や交流ができることをめざしています。

その試みの一環として、トピックスのページでは、「エコマテリアル」に関連する最新情報や興味深い話題を、各方面のスペシャリストがお知らせします。

みなさまからの話題提供も募集していますので、とっておきの話題、情報がありましたら、ぜひ、ご寄稿下さい。

「木質バイオマス発電事業における焼却灰の有効利用に関する調査」について

2019日本MRSニュース第四号「研究トピックス」に岡部理事の

「木質バイオマス発電事業における焼却灰の有効利用に関する調査」が

載りました。

環境を考えた焼却灰の有効利用を推進します。

ぜひご覧ください。

(資料:日本MRSニュースP4より掲載)

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日本MRSの「エコモノづくりセクション」年次大会について

10月27日、28日に「日本MRSのエコモノづくりセクション」の年次大会がありました。

30周年記念案内とポスター発表リストのサムネイル 第29回日本MRS年次大会案内のサムネイル  日本MRSエコものづくりセクション案内_嶽本版-minのサムネイル

日本MRSSymposium H_プログラムのサムネイル

 

岡部敏弘氏他が中小企業庁長官賞を受賞

中小企業庁長官賞

<http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R1/jusho_tohoku/detail/chusho.html>

 

発明名称会社・役職名発明者名

ヒノキチオール・脂肪酸亜鉛複合錯体(特許第4423350号)                                            

 元 ヒバ開発株式会社   北山 友佳子                                                                                                 

 元 ヒバ開発株式会社   金澤 稔博

芝浦工業大学大学院 連携大学院 客員教授   岡部 敏弘

有限会社キセイテック 技術部 部長 森田 泰弘

元 一般財団法人東京保健会病体生理研究所 研究室長 福井 徹

 

実施功績賞 会社・役職名氏名

ヒバ開発株式会社 代表取締役社長 大見 義紀

地方独立行政法人青森県産業技術センター 理事長 成田 勝治

青森県立浪岡高等学校のアルミ缶の取り組みについて

*** 岡部理事よりの情報です ***

青森県立浪岡高等学校に2019年9月にいらした際の写真と動画をご紹介いたします。
この高校ではアルミ空き缶のリサイクル運動を行っているとのことです。

 

青森県立浪岡高等学校のアルミ缶の取り組みビデオ

 

 

 

「超越ガラスコーティング」の木製デッキ(於:横浜市)

*** 岡部理事よりの情報です ***

横浜港に着いていた日本丸の「超越ガラス」のガラスコーティングの木製デッキを見学された時の

写真をご紹介いたします。

メンテナンスとして、3年に一回の入札があり、現在15年くらい経っているとの事です。

広い木製デッキをコーティングしている様子がうかがえます。

 

 

NPOちば里山センターの竹の利活用について

 

****岡部理事よりの情報です*****

千葉県の竹の利活用のNPOちば里山センターの取り組みをご紹介致します。

ワークショップのご案内及び日程などもご覧いただけます。

 

http://ecomaterial.org/pdf-word/annualreport/fed27a6d22d0e1294be75f495c8fb145.pdf

都市鉱山メダルがブラジルで報道

都市鉱山メダルがブラジルのテレビで紹介されました。facebookに登録している方は https://www.facebook.com/jornaldaband/videos/774424589428962/

出も見ることができます。

 

なお、この都市鉱山メダルの動きは、オリンピック・パラリンピックだけでなく、先日2月18日の京都市マラソンや北九州市など地域イベントとしても広がってきています。

 

「ものづくり日本大賞」に「廃油を活用した燃料燃焼システム」

岡部理事からの情報です

ものづくりの中核人材らをたたえる「ものづくり日本大賞」表彰式が5日、青森県庁で行われ、廃油を活用した燃料燃焼システムを開発した八戸市の「トヨタカローラ八戸」社長の塚原安雅氏(67)や、大型消波ブロックの製造工程を改良した三沢市の建設業「コウナン」専務の萩野浩司氏(61)ら県内から13人が東北経済産業局長賞に輝いた。 塚原氏らは、環境負荷の少ない「エマルジョン燃料」と呼ばれる新燃料の普及拡大に向け、自社で燃料製造システムを構築。自動車のエンジン廃油を独自技術で乳化処理し、環境汚染物質の低減を実現した点などが認められた。 萩野氏らは、大型消波ブロックを製造する際の新工法を考案。従来は大型クレーンでコンクリートを型枠から引き抜いていたが、独自の油圧ジャッキを使いブロックを持ち上げて型枠から外す工法を考えた。大型クレーンが不要でコスト削減と安全性の向上につながるとして受賞が決まった。 同産業局地域経済部の渡邉善夫次長が一人一人に表彰状を授与。塚原氏は「これからも技術開発に力を入れたい」、萩野氏は「工事のトータルコストを大きく減らすことができる。受賞できてうれしい」とそれぞれ喜びを語った。 塚原氏と萩野氏以外の受賞者は次の通り。(県南関係分、敬称略) ▽エマルジョン燃料燃焼システム=岡部敏弘(21あおもり産業総合支援センター)金滝光太郎(日本乳化剤)石岡寿礼、関橋一弘、早川薫(以上トヨタカローラ八戸) ▽消波ブロック底型枠横引工法=長谷川明(八戸工業大)坂田文雄(阪栄興業)山本和也(西衡器製作所八戸支店)【写真説明】表彰を受けるトヨタカローラ八戸の塚原安雅氏(右)=5日、

青森県庁 <https://news.goo.ne.jp/picture/region/dtohoku-105880883.html>
デーリー東北
(デーリー東北 <https://news.goo.ne.jp/publisher/dtohoku/>)

植物由来のプラスチック、NECが製造効率を向上

木材やわらを原料にしたバイオプラスチックを効率よくつくる方法をNECが開発した。
製造時の二酸化炭素(CO2)排出量はこれまでの約1割で、ノートパソコンなど強度が求め
られる製品にも使えるという。28日から名古屋市で開かれる高分子学会で発表する。
 NECスマートエネルギー研究所主席研究員の位地正年さんらは、多くがゴミになって
いる草や穀物の茎の主成分セルロースと、カシューナッツの殻から取れる油を使ったバ
イオプラを2010年に開発した。ただ、固体を溶かす溶媒を、製造時に大量に高温で蒸留
する必要があり、プラ1キログラム当たり、CO2排出量に換算すると約8キログラム分
のエネルギーが必要だった。
 今回、原料を2段階に分けて反応させ溶媒の量を減らす製造法を開発。CO2排出量を
約9割減らすことができた。ガラス繊維などを足せば、ノートパソコンやモパイル機器
でも使える強度が得られるという。
 位地さんは「将来、量産する際には製造コストを大幅に下げられる可能性がある」と
話している。
(高山裕喜)

朝日新聞デジタル版
2014年5月12日

日立造船がポリ乳酸樹脂事業開始を発表

日立造船(株)と(株)C・P・Rは、ポリ乳酸樹脂に関する開発協定を締結し、将来の市場形成に向けての取り組みを開始しました。
 ポリ乳酸樹脂は植物のデンプンからできるバイオプラスチックであり、使用後も地中で生分解し、炭酸ガスと水になり、地球に還元されます。 更に植物を由来とするものであるため、使用後に燃やしても炭酸ガス排出にカウントされない地球に優しい素材として注目を集めています。 現在、原料の乳酸の供給体制は米国企業が市場を独占していますが、CPR社は、キャッサバ(タピオカイモ)デンプンから乳酸を製造し、 これを化学合成することにより安価なポリ乳酸(生分解性)樹脂を開発しました。日立造船は、CPR社と協力して、 これまでに培った大型プラント建設のノウハウを活かし、実用化・供給体制の確立を目指した取り組みを展開していくとのことです。

〔文責〕山下宏一  理化学研究所 中央研究所 化学分析チーム

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